2007年09月02日

奮闘記・第012回 見聞録/東京都

●本の分野● 介護・福祉


書籍をもとめて本屋を徘徊


(2007年8月29日 東京都・池袋界隈)



【リブロ池袋本店】
 佐藤が行きつけにしている書店のひとつに、リブロ池袋本店があります。リブロは池袋西武百貨店の中にあるのです。こんなことを言うと顰蹙を買うかもしれませんが、リブロはクーラーがきいているので、長居ができるのです(笑)。

 環境破壊対策で、エアコンを控えることは当然! でも〜、熱い思いで書籍を探しているのですから、せめて本屋さんくらいは涼しいほうがいいなぁ〜(笑)。

 別に書店さんをエアコンの強弱だけでとやかく言う気はない。しかし、すぐ近くのデッカイJ堂書店は全然エアコン利いてない。いくら椅子があって座って読めても、本を探す気が喚起されない。つまり、買わない。だから夏場に本を探しにいく場合はJ堂書店にあまり行かないのも事実(笑)。

 さて、今日の目的は専門書をまとめて購入して配送していただくこと。


 『四訂介護支援専門員基本テキスト』   
   介護支援専門員テキスト編集委員会(編集)
   (財)長寿開発センター、2007年、7350円

 ■『対人援助職をめざす人のケアマネジメントLearning10』 
   大田貞司・國光登志子(編集)
   (株)みらい、2007年、2205円

 ■『脳を鍛える自分史ドリル書きこみ式』
   鹿屋体育大学教授児玉光雄(監修)
   (株)アスコ、2007年、1050円

 ■『ソーシャル・インクルージョン 格差社会の処方箋』
     日本ソーシャルインクルージャン推進会議(編集)
   中央法規出版、2007年、3150円
 

 うひゃ〜! このほかに持ち帰りの文庫を4冊!! ふふふ、ひさしぶりに新たな書籍をゲットできて大満足!!! 誰ですか、手に入れても読まないのではないか?といっているのは。ハハハハハハ、するどいその通!って、何か問題が?(笑)。

まず、介護支援専門員の基本テキストは必需品。講師たるもの、常に現在にマッチしたテキストを活用せねば。しかも、こんなに分厚くて7350円は安い(気がするんだけどねぇ・・・。でも重い。か弱い佐藤には到底持って帰れないっ!て???)

 そーいえば、この前どこかの事業所に行ったときに、事業所のある書庫に「一番初めに出た」介護支援専門員の基本テキストが置いてあったっけ。

 いまどき初版を活用しているとすれば(その無謀さは)国宝級かもしれない。法的対応は皆無だし。まぁ本だから大切に保管しているのかもしれない。速読、多読、積読(つんどく、本をただ積んで置いておく)といろいろありますからな。ハハハ。

 居宅介護支援事業所の管理者の方、この『介護支援専門員基本テキスト』を毎年更新されていますか? せめて、管理者は、すべてを読まなくても(読めないだろうし)どこに、何が書いてあるかを把握して、常に正確で新しい情報を、他の介護支援専門員の伝える必要はあるでしょうね。

 次の『対人援助職をめざす人のケアマネジメントLearning10』大田貞司・國光登志子(編集)。こちらは、編集者の名前をみて、何のためらいもなく購入してしまいました。この2人の先生が編集されたとなれば読みたいに決まっている。

 こちらは、Learningと題されているように、大学・短大・専門学校の学生を対象に、地域社会における生活支援の方法としてのケアマネジメント論のテキストとして発行されたようだ。ふむふむ、学生が対象なのかしら?


 第1部 基礎編
  1、ケアマネジメントの学習を進めるにあたって
  2、ケアマネジメント目的と機能
  3、ケアマネジメントにおける社会資源
  4、ケアマネジメントの利用者とケアマネジャー
  5、ケアマネジメントの視点。
  6、ケアマネジメントの制度・施策

 第2部 実践篇
  7、ケアマネジメントの展開過程とインテーク
  8、アセスメントとケアプラン
  9、ケアマネジメントの実施と評価
 10、ケアマネジメント演習


 そうかそうか、これでLearning10なんだ! どうやら、先生方は学生を対象に作成されたようですが、各単元とも事例をふんだんに活用して、誰でもケアマネジメントを理解しやすいように構成されています。

 このように理解しやすくかかれている本こそ、現役の介護支援専門員に必要な本なのではないかと思うが。そう考えることは現役の介護支援専門員の皆さんに対して、果たして失礼なことなのかどうか?

 特に、実践篇のケアマネジメント演習には演習課題がついているので、居宅介護支援事業所の研修などで活用してもよいのではないかと思います。

 また、事例作成の手法が事例検討をするときの参考になるのではないか思います。皆さんも本屋さんに足を運んではいかが? あとの2冊は次回へ!!!


図1 池袋・麻布十番 満天星で夕食.jpg

図1 すでに舞台は、池袋・麻布十番 満天星で夕食へ(笑)


(次回へつづく)
posted by さとうはあまい at 16:26| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読んでみた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする