2008年01月01日

奮闘記・第111回 首都圏/東京都

●今日のおみくじ結果● 半吉


新年のごあいさつ

王子神社へ初詣!!!

〜今年1年の無事と、対人円満を祈願〜


(2008年1月1日 東京都北区)



皆様、新年明けましておめでとうございます!


 昨年も、たくさんの方々と、交流を深めることができ、おかげ様で素晴らしい1年を過ごすことができました。

 今年も、皆様とのかかわりを深め、あちこちを訪問し、その様子をブログにて発信していきます。ぜひぜひ眺めてコメントをくださいませ。ストロークがないとさびしいしぃ〜(笑)。なにとぞ今年もよろしくお願いします。


図1 本年もよろしくお願いします!!!.jpg

図1 本年もよろしくお願いします!!!


 さて、佐藤が「対人援助スキルアップ研究所」を設立して今年で5年目を迎えます。ということはひとつの節目とも言えるわけです。だから、今年は自分の可能性にかけて新たなことに挑戦しようかな、などと考えています。まぁ初心表明だから大きく出たわよ!(1月1日はエイプリルフールか?)

 例えば、自分の済んでいる地域の方々の「介護相談室」を開設するとか。「介護職員」の方々の離職率を少なくするためには、何をどのようにすれば良いかをリサーチして佐藤なりの方向性を導いてみるとか(まぁ言いたい放題)。

 一方では、スキルアップ研修について、ホップ。ステップ、ジャンプ研修などを銘打って、受講する人々の能力に合わせた研修を構築していくなどです。

 さ〜ら〜に、介護業界に必要な対人援助技術構築論を発表したいなぁ(大きく出た?)。詳しくは酔いが醒めてから考えます(爆笑)。

 さてさて皆さんは新年にあたってどのような抱負をおもちになりましたか? 。

 そして、年末恒例の紅白歌合戦を見て、王子神社初詣のため、王子駅へ。すると、王子駅周辺に狐のお面をかぶったちょっと怪しい(?)人々が行列を作って歩いていました。


図2 王子装束行列に出会う.jpg

図2 王子装束行列に出会う


 そう、知る人ぞ知る王子稲荷神社の祭礼なのです。王子装束稲荷神社という神社があり、昔からそこにある大榎の根元に関東一円から数百匹の狐が集い、狐火を燃やすと言い伝えられているのです。かつての王子村の人達はその狐火を見て、来る年が豊作か否かを占ったそうです。

 そこで、この地域の方々は王子装束榎・大晦日の狐火さながら除夜の鐘を合図に装束稲荷神社から王子稲荷神社まで練り歩いて行列をするのですよ。なんとも幻想的な世界ですね〜。

 そうこういう内に、王子神社も初詣をする方々で賑わっていました。常日頃の王子神社は静けさが漂う神社なのですが、正月はほれ、正月だけ参拝する不心得者、いや感心な方々が、、出店目当てで、いや厚い信心で大勢の方々がお参りしてにぎやかでした(笑)。


図3 初詣の列に並ぶ(with ごくう).jpg

図3 初詣の列に並ぶ
(with ごくう)


図4 やっと参拝終了!.jpg

図4 やっと参拝終了!


 甘酒や、たこ焼き、クレープの香りの中で順番を待ってようやく参拝。今年も一年良い年でありますように心をこめてお祈りをしました。その後ひいたおみくじはなんとぉ〜は・ん・き・ち(半吉)〜

 今年も良いことがありますよ。きっとね・・・・。


図5 かくいう佐藤も夜店で甘酒をいただく(笑).jpg

図5 かくいう佐藤も夜店で甘酒をいただく(笑)


図6 佐藤元日から執筆中.jpg

図6 佐藤元日から執筆中


(A Happy New Year!)

posted by さとうはあまい at 03:38| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

奮闘記・第107回 首都圏/東京都

●ちよみの感動● 大久保サミットの記念碑


新宿・大久保界隈をゆく

〜小泉八雲先生の「愛」と「優しさ」の遺伝子は
現在も受け継がれていた〜


(2007年12月17日 東京都新宿区)


 佐藤はセミナーを終えたあと、都営大江戸線にのりこみ東新宿まで移動。次の仕事までの空き時間を、大久保界隈を散策して過ごしました。

【稲荷鬼王神社】
 この神社は宇賀能御魂命様と、名前の通り、鬼の王様である、鬼王権現様を祀っているところです。佐藤が訪れたこの日は境内の銀杏もすっかりと葉を落としていたので、すっきりとした拝殿を見ることができました。

 参拝後しばし、境内のご神気とたわむれました。まぁ〜!こちらの狛犬は両方ともが子どもを連れていて、子どもを愛おしむ姿を見ることができました。

 ちなみに、この神社は名前の通り鬼の王様をお祀りしているので、節分祭には、「鬼は内・福はうち」といって、豆をまくそうです。


図1 鬼王神社の狛犬.jpg

図1 鬼王神社の狛犬


【新宿区立小泉八雲記念公園】 
 ハーン(小泉八雲)先生は、ご存知のように松江・熊本などを経てこの東京へいらっしゃいました。そして、大学の講師を務めながら、『怪談』を書き上げました。

 そのころ、ハーン先生が住んだ家は、現在の大久保小学校付近だそうです。残念ながら、ハーン先生が住んでいた家は戦争で焼けてしまいました(焼け跡に出来た小学校の外壁にレリーフがあります)。しかし、ハーン先生がこの地に残した情熱の跡はこの地に残ったのです。


図2 小泉八雲終焉の地を訪ねる.jpg

図2 小泉八雲終焉の地を訪ねる


 大久保小学校のすぐ近くに「小泉八雲記念公園」が建てられています。この公園は小泉八雲先生の終焉の地である新宿区と、ハーン先生の誕生の地であるギリシャのレフカダ町が、平成元年に友好都市提携を締結したのを経緯に造られた公園なのだそうです。

 佐藤は、「小泉八雲記念公園」と書かれたアーチ状の門をくぐって中に入りました。その門の側にはクリスマスを象徴するセイヨウヒイラギが赤い実をつけて出迎えてくれました。赤い実をつけた柊は始めてみたから大感激!


図3 入り口にはセイヨウヒイラギが赤い実をつけていた.jpg

図3 入り口にはセイヨウヒイラギが赤い実をつけていた


図4 花に囲まれたハーン先生.jpg

図4 花に囲まれたハーン先生


 公園の中には、ギリシャを髣髴させる古代柱や、花壇を配置されていて、あたかもその花壇を眺めることができるようにハーン先生の胸像があるのです。佐藤は、この古代柱のある風景をみて、横浜の元町にある百段公園を思い出しました。

 さらに、公園の南側には、在日アイルランド大使から贈られた、ハーン先生が子供の頃に過ごしたアイルランドのダブリンの住宅にあるプレートと同じものが埋め込まれていたのです。佐藤の感慨もひとしお。あちこちで記念写真を撮りました。


図5 ダブリンにもあるプレート.jpg

図5 ダブリンにもあるプレート



 さて、引き返そうと思ったときに、私は思いもかけない衝撃に見舞われました。

 それは、石膏で作られた小さな妖精たちが宿っているような動物の置物に囲まれた記念碑に書かれていた言葉です。以下、記念碑に書かれた言葉を引用・抜粋しました。



  2004年、私たちは大久保小学校で

  「大久保サミット」をひらいた

  ちいきの人、区役所の人、そして私たちが

  本気になってこのまちのことを考えた


     (中略)

  きいていますか、小泉八雲さん

  あなたがこのまちを愛したように

  私たちはこの公園をたいせつに

  そして、このまちを愛していきます

  今、私たちはこのことをちかい

  未来の大久保の人につたえるため

  このモニュメントをのこします


  (新宿区立小泉八雲記念公園、モニュメント
   新宿区立大久保小学校全児童ほか碑文より


図6 妖精に囲まれている大久保サミットの記念碑.jpg

図6 妖精に囲まれている大久保サミットの記念碑



 ハーン先生。どうやら、先生が我々にくれた「愛」と「優しさ」の遺伝子は、若き後継者たちに受け継がれたようです。ハーン先生、いろいろなものを有り難う。

(To Be Continued!)
posted by さとうはあまい at 13:24| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

奮闘記・第090回 首都圏/東京都

●ちよみの感動● 鎧の弾痕


上野公園をゆく

〜大徳川展は大賑わい〜


(2007年11月某日 東京都台東区・東京国立博物館)



 東京都国立博物館は、上野にあります。そう、パンダで有名な上野公園があるところ(笑)。上野公園にはこのほかにも、東京都美術館・東京文化会館・国立科学博物館・国立西洋美術館など、素晴らしい博物館が隣接しています。

 この日は大徳川展のほかにも、国立科学博物館ではロボット展や国立西洋美術館では、ムンク展などが開催されていたので、上野駅の公園口では改札を通り抜けるためにすでに人が列を作っていました。

 しかも、改札付近の案内板にはそれぞれの開場に入場するのにすでに●分待ちですとの文字が見える。

 やややややややややややや、すでに大徳川展も待ち時間があるらしい。のんびりしているわけには行きません。他者に遅れてなるものか。と園内を勇んで飛ぶように歩いて参りました。(別に他者は佐藤を気にかけている様子はありませんが、はい。)

 とにかく、ちびっ子達で賑わうロボット展(こっちも見たい。なにしろ50mのロボットが暴れまわる……、わけはない)を横目にひたすら国立博物館を目指しました。

 その甲斐あってか、国立博物館の前では長蛇の列(泣)。佐藤の期待どおり(?)入場するまで中庭にてお待ちくださいという係りの人の声が響いていたのでありました。

 待ちましたよ〜、70分!!! ひたすらに、待っている人々は年配の方が多い、って、そういう自分も年配だったわい(笑)。映画館のように時間指定(何時までに集まれっちゅう)すりゃあいいのに。


図1 長蛇の列も終わる.jpg

図1 長蛇の列も終わる


 徳川展に「大」をつけるだけのことはありますねぇ。なんせ、徳川将軍家・尾張徳川家・紀伊徳川家・水戸徳川家の全ての徳川家の至宝が三百余点を一堂に公開しているのですから・・・。全てをじっくり読み込み眺めようとしたら一日では到底無理・無理・無理ですよ。

 この大徳川展は「将軍の威光」「格式の美」「姫君のみやび」という3つのテーマ構成で、徳川家のゆかりの作品や、近世美術・工芸の粋を紹介しているのですよ。

 重要文化財をいちいち上げているときりがないので佐藤の見た目で素晴らしさを伝えましょう。まずは、「将軍の威光」では、武将の象徴である武器や武具が堂々として展示されていました。中には、戦場を駆け抜けたであろう鎧兜もありました。胸を覆う鎧には鉄砲の弾により穴を開けられたであろうと思われる弾痕が見事に3つもついていました。

 つまり、3つも穴が開いているということは、相手方の鉄砲の集中砲火を潜り抜けた、ということですよ、侍恐るべし! これにはしばし呆然と見入ってしまいました。

 そのほかにも名刀といわれる品々や豊臣秀吉・織田信長・石田光成などの武将が書いた直筆の文章なども見ることができました。皆さん達筆ぞろいでした。

 そうそう、このコーナーでは徳川光圀公が所用していた印籠も展示されていました。そうそうあのドラマで有名なシーン「ひかえおろう!」のあの印籠です。実際の光圀公はテレビのように印籠をかざしてはいなかったようです・・・。はい(そりゃそうだろう、テレビの見すぎ!)。

 次のコーナーは「格式の美」ここではお茶のお道具が展示されています。といっても、ただのお茶道具ではございませんよ。大名物といわれる「新田」「初花」などのお茶入れや源氏物語絵巻なども出展されていました。いやはやお見事。気麗気麗!!!

 最後は「姫君のみやび」ですよ。金襴豪華な金糸・銀糸や色とりどりの刺繍に染められた打掛や、初音蒔絵調度の貝桶(千代姫所用)などが展示されていて、ながめているだけでタメ息が出てきます。


図2 ふう凄い、凄いよ.jpg

図2 ふう凄い、凄いよ


 ということで一回り。入場するまで70分中庭で待ち。館内では「前の方は立ち止まらないで前にお進みください」の言葉に励まされ、他者と譲り合いながら展示物を眺めたわけですからすでに老体はくたくたですわい。

 でも、でも、なんたって「大」徳川展ですから観たかったわけですから疲れも心地よい。記念にクリアケースとまんじゅう(笑)をゲットして帰路につきました。

 ちなみにこの大徳川展は12月2日で終了しています。もう無いだろうな、大徳川展は。でも中徳川展や小徳川展や末徳川展ならあるかも〜(おみくじかい)。大毛利展、お待ちしてます。ではでは。


図3 国立科学博物館のくじら君.jpg

図3 国立科学博物館のくじら君


(To Be Continued!)

posted by さとうはあまい at 15:45| 島根 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

今週の応援現場番外編67 千葉編

2007年7月31日(火) 千葉ポートタワー


夕暮れの国際港


千葉港を眺めてみた!



【千葉ポートタワー】
 千葉ポートタワーは、時は幕末、文久2年じゃなくて(笑)、1986(昭和61)年に千葉県民500万人突破の記念として国際港・千葉港のシンボルとして建設された展望施設だそうです(悪いわね「パンフレット」からで)。

 なになに国際港千葉港のシンボルですと! ここは社団法人千葉市観光協会が運営をしているところだそうな(悪いわね「パンフレット」からで)。なるほど、今まで佐藤が制覇した他の展望タワーとは趣がちがう。

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図1 暑い! でも景色はなかなか。

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。



 入館料も大人410円とは安い(か?)。1階は地上にありますが(地下にはないよな)、2階は105m。3階は109m最上階の4階は113mにある(らしい)。佐藤を乗せたエレベーターは一気に4階まで登っていきました。

 エレベーターを降りると、三角形をした不思議な空間が広がっていました。こりゃ貸しスペースには無理)。早速360度の景色を体感。

図2 まさに港町という風景.jpg

図2 まさに港町という風景


 一見すると、「ほぅ〜!」。ここはまさしく千葉港! その先は太平洋!! 南の奥には東京アクアラインも見えます。L字型にくっついたタンカーも見えるかと思いましたが、やはりここまでは流されてはこない(当たり前じゃ)。

 4階の展望室でわぁ〜い! 海は広いな〜! なんてはしゃいでいましたが、疲れましたので3階におりてカフェラ・ブラージュにて一休み。

 ビールにあんみつ(何か問題が?)をいただきました。夕陽を眺めつつ、海を見下ろすと、眼下をでかいタンカー(L字型ではない)が見えるではありませんか! これまたすごい迫力。さすが国際港だけありますわい。

図3 やっと写真に入った千葉ポートタワー全景.jpg

図3 やっと写真に入った千葉ポートタワー全景


 エレベーターを降りて、この高さを写真におさめようと、すぐ近くの人口海浜ビーチプラザまで移動しました。ところがなかなか入らない。また下がる、入らない。またまた下がる。ふう、やっと写真におさまりました。どのくらい高いか、わかりますかぁ〜(笑)。

図4 港町の風景はなぜか懐かしい.jpg

図4 港町の風景はなぜか懐かしい


 それにしても、西に傾いた夕陽が海に映って素晴らしい気分、といいたいところだが暑い。本当に暑い。言うとよけいに暑くなる気もして申し訳ないが、とにかく暑い。

 でもいい景色には違いない。でもなんとなくメリハリというか何か足りない気がするのはなぜだろう?

 さあて、帰ろうと歩き始めたら、こんな立て看板がありましたよ。



あ  ぶ  な  い 


立 ち 入 り 禁 止


(芝生と建物がいたみます)


千葉ポートタワー館長



図5 何があぶないのか?.jpg

図5 何があぶないのか?


 とな?・・・もしかして「お願い」の間違いではないのかな? 何に危ないのかはわからんが、危ないそうなので皆様もくれぐれも芝生に乗らないようにしてください(笑)。

 ちなみに、千葉ポートタワーへのアクセスはJR京葉線千葉みなと駅から12分。JR千葉駅からもバスが出ているそうだ。しかし、タクシーもいな〜い。仕方がない、千葉みなと駅まで歩きました。年寄りには車でないと不便じゃ〜い! ブツブツ。

 夕食は池袋の東武デパート14階にある行きつけの店(?)麻布十番 グリル満天星、池袋東武店にて、ワインをいただきながらデイナー。実はこのお店、お手ごろな値段でおいしい洋食をいただけるんです。

図6 池袋・満天星で晩御飯.jpg

図6 池袋・満天星で晩御飯


 都心では、ななか星を眺めることは難しいのですが、外はすっかり夕闇になり遠くに見える新宿のビル街のネオンがきれいでしたよ。でも消費者金融や家電量販店のネオンばっかしなのが玉に瑕だが(爆笑)。

(つづく)
posted by さとうはあまい at 01:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

今週の応援現場番外編66 千葉編

2007年7月31日(火) 星に願いを!



千葉神社は豪華絢爛



 本日は午後からお仕事。

 仕事がスタートする前にその土地の神様にご挨拶をせねば成りません(そうかい、そうかい)。ということで今回は千葉神社へお参りさせていただきました。
  
 千葉神社は千葉駅から徒歩10分ぐらいのところにあります。東京から千葉に向う手段はいくつもあります(めんどくさい)。この日は、東京駅から総武線快速に乗り込み千葉を目指しました。どうでもいいか(笑)。


【千葉神社】
 夏の暑い日差しの中をテクテク、歩いて、歩いていくと、開けた空間の奥に朱色に輝くお社が見えてきました。

 その神社の前の広場には百日紅が赤い色の花弁をつけてにぎやかに咲き誇っていました。夏の日差しには百日紅が見事に映えますね〜。

 それはともかく、千葉神社の美しさは素晴らしい。まるで龍宮城のみたい。早速、楼門をくぐり、本殿まで進みお参りをしました。

図1 千葉神社と百日紅.jpg

図1 千葉神社と百日紅

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。


図2 千葉神社楼門型分霊社尊星殿前.jpg

図2 千葉神社楼門型分霊社尊星殿前


「○×△■■△〜。」と心をこめてお願いをしました。次に、左奥にあります千葉天神様にもお参り。天神様は学業向上の神様です。人間いくつになっても学ぶことは沢山あります。

 こちらでは、「これからも対人援助スキルアップ研究所が向上していきますように」とお願いをしました。

 さてさて、恒例のおみくじタイムです!こころをこめてお願いをすれば願いはかなうというもの。大吉でした。バンザーーイ! 敗者復活戦ではあったが(笑)。

図3 千葉神社本殿前.jpg

図3 千葉神社本殿前


 ところで、この千葉神社の神様は妙見尊星王様。天の中央を定位とする星王様であり、人間の運命や全方位を司る全国の妙見信仰の頂点に立つ大神霊様ですよ、すごい神様なんです。御利益は八方除・厄除開運、なんでもあり。

 この神社の楼門にはという楼門型分霊社があります。その中に「福徳殿」があり、八角形に配された八つの各星宮は千葉大妙見様が掌握する人間の運命、方位、五行、十二支、身体各部等の役割を個々に担い、守護してくれているとのこと。

図4 千葉神社福徳殿前.jpg

図4 千葉神社福徳殿前


 こちらにも心をこめてお参りをしました。ちなみに佐藤は酉年なので、西のほうに運気がある(んだか、ないんだか)らしい。

 佐藤は、沢山のお願い事を一度に済ませて千葉神社を出ました。千葉駅そばの、すかいらーくで海鮮丼が佐藤を待ち構えていたのでした(笑)。

図5 お昼はすかいらーくの海鮮丼.jpg

図5 お昼はすかいらーくの海鮮丼


(つづく)

posted by さとうはあまい at 21:10| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月29日

今週の応援現場番外編56 相模編

2007年6月19日(火曜日) 北条早雲を想う



小田原城には象さんがいたゾウ



 本日は秦野市で夕方からお仕事です。せっかく小田原の近くに行くんだから、そうそうあのお城を無視することはできません(そうかいな?)。気がつくと佐藤は東海道線で小田原に着いていました(笑)。

 駅のでっかい提灯をしり目にJR小田原駅を出て、右手に坂を登って小田原城の入り口へてくてく歩きました。しかし、どうやら遠回りをしたらしく、小田原城の天守閣を眺めつつ、ぐるりと大回りで南門から入りました。

 小田原城は、城の背後を箱根山々に守られ(てんだかどうだか。みんな滅びたしぃ)、前面は海という見晴らしの良い場所に建てられています。昔むかし小田原城は小早川氏の居館でしたが、15世紀には大森氏が住み。その後伊豆国を支配する北条早雲(伊勢盛時)が大森藤頼から奪いました。

 その後は北条氏政、北条氏直父子の時代まで戦国大名後北条氏5代にわたる居城として南関東の政治の中心地となった場所です。司馬遼太郎先生には北条早雲を主人公とした『箱根の坂』がある。これがまた、北条早雲はなかなか箱根に行けない話なんだな(笑)。

 後北条氏の時代の小田原城は、八幡山から海側に至るまで小田原の町全体を総延長9kmの土塁と空堀で取り囲み惣構えを持っている大きな城でした。その後、豊臣秀吉の小田原征伐(小田原合戦)による篭城攻めで撃沈。北条氏の小田原治政は終わりました。

 その後、徳川家康は太田道灌が使っていた江戸城を居城とし、家臣の大久保忠世を小田原城においたのでした。そして、いろいろ城主が変わり、再び返り咲いた大久保氏が小田原城を居城として明治時代まで続いたそうです。その後、廃城令や関東大震災で再建された小田原城も大破。現、小田原城は昭和35年に江戸期の雛形や引き図を参照し復興されたもので「う〜ん」やっぱり小ぶり(笑)。


図1 小田原城内に花、少ししおしお.jpg

図1 小田原城内に花、少ししおしお

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。



図2 小田原城内動物園のゾウさんがいた!.jpg

図2 小田原城内動物園にゾウさんがいた!


 はるか昔、この関東の地で、戦国大名達が野望に燃え、戦い、奔走した場所も、今や紫色の紫陽花が咲きほこり、城の一画には、象舎もあり、孔雀やニホンザルなどがいる現在は小田原城址公園となっています。

 佐藤は、北条早雲や秀吉、家康も見たであろう、関東八州の景色と夢を眺めるべく、天守閣に登りました。天守閣の天辺から眺める景色はさすがに雄大。はるか沖合いには大型船が行き来している姿を見ることができましたし、背部には山がそびえたち、なるほど天下を取るということはこのようなことをいうのかと感心して眺めてきました。

図3 小田原城天守閣にて.jpg

図3 小田原城天守閣にて


 だからこそ、「天下を取った気分」になってしまう小田原の地ではなく、実務的で便利な江戸の地に城を構えるように勧めた秀吉や、それに従った家康の戦略の凄さがわかるような気がしました。まぁそれよりも、場内の宝物館の中で見た、秀吉により、小田原征伐のあとで小田原名物の「ういろう」が名古屋に伝わり、名古屋でも数々のういろうが広まったらしいというのが面白かった。名古屋のういろうにもいろいろ言い分はあるだろうが(笑)。

図4 外見はともかく、天守閣の眺めは最高.jpg

図4 外見はともかく、天守閣の眺めは最高


 天守閣から降りて一休み、お茶屋さんで手づくりの梅ジュースをいただきました。蒸し暑くて汗をかいた体には最高の飲み物。中に入っている梅が甘酸っぱくて美味しかった。さて、元気が復活したところで、今度はちゃんと北口から出て、駅に向かい小田急線で秦野へ移動しました。

(つづく)


posted by さとうはあまい at 12:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月12日

今週の応援現場番外編49 台場編

2007年6月7日(木曜日) 隅田川を下る!



蔵前、浅草の下町から


現代都市お台場をうろつくの巻


(後編)



はるの〜、うららあの〜、すみだがわ〜♪

 で有名な隅田川です。この吾妻橋の向こう岸は墨田区ですね。墨田区の皆様、お元気ですか? 佐藤は相変わらず暴走しております。
(誰か止めてください、ハハハ。)


【未来型新型水上バス「ヒミコ003」】

 水上バスの発着地浅草吾妻橋15:20発。未来型新型水上バス「ヒミコ003」(なんかヤバイかんじでいい!)に乗船し、目指すはお台場海浜公園です。このヒミコはお台場海浜公園までノンストップで行きます(約40分程度)。

図1 水上バス「ヒミコ003」到着.jpg

図1 水上バス「ヒミコ003」到着

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。


 この船はあの「銀河鉄道999」の漫画家・松本零士先生がデザインされた未来型新型水上バスなんですって。

 上層部が全てガラス張りになっていて(ティアドロップ(涙滴)がイメージ・コンセプト)、「子供たちが乗ってみたいと思ってくれる船」として、デザインされたそうな。なるほど刺激的な船です。

図2 水上バス「ヒミコ003」船内に潜伏.jpg

図2 水上バス「ヒミコ003」船内に潜伏


 中に入ると水面とほぼ平行の空間。座席が周囲を取り囲んでいました。夜は夜で暗くなると面白そうだが、昼間とは別会社が運行し、やや値段も高いという噂もある(笑)。

 さっそく船中でスパークリングワインを購入(さっそく飲むかい)。乾杯!! 

図3 勝鬨橋の下を進む.jpg

図3 勝鬨橋の下を進む


 さて、吾妻橋をスタートしたヒミコは、駒形橋、厩橋、蔵前橋、両国橋、新大橋、清洲橋、隅田川大橋、永代橋、中央橋、佃大橋、勝鬨橋。そしてレインボーブリッジと12個の橋をくぐり抜けお台場京浜公園に滑り込んでいったのです。こうやって観ていくと隅田川にかかる全ての橋々にその時々の時代が反映されているのでしょうね〜。

 佐藤でも橋の中心部が跳ね上がる構造を備えている勝鬨橋(東京都中央区)の名前は知っていました。

図4 ニューヨークみたいだが東京.jpg

図4 ニューヨークみたいだが東京


 直近で国の重要文化財にも指定されたしね。あの阿蘇山の仙酔峡に行った日に阿蘇神社等(熊本県阿蘇市)と一緒に指定されたんですよね〜。他に清洲橋、永代橋(ともに東京都中央区・江東区)もそうでした。

図5 お台場から見えるレインボーブリッジ.jpg

図5 お台場から見えるレインボーブリッジ


【お台場海浜公園にフジテレビ】
 さて、お台場海浜公園には、フジテレビ本社ビルがあります。

 知る人ぞ知るフジテレビのビルにはさまれた球体に展望室(フジテレビ球体展望室「はちたま」だそうな)があるんです。

 まずエレベーターに乗ってその球体の空間に侵入(ふふふ)。外観は球体だけど、中はふつうに平らでした(なーんだ)。

 ここからの眺めがこれまたすご――い。遠くに東京タワーに富士山、池袋のサンシャイン60、新宿都庁ビルまで見えました。

 ここまで見えるということは東京の上空がきれいになったということかしら?(気のせい?) 

図6 テレビの収録セット.jpg

図6 テレビの収録セット


 さて、球体の中を満喫し、下界へ。5階にあるスタジオ見学コーナーでは、運がよければフジテレビの番組の収録風景を見ることができるとか。人気番組IQサプリの収録がやってました。

 まぁしかし、遠くて隙間から、しかも少ししか見えませんでした(プンプン)。

 次には1階のお土産コーナーへ行き、「サザエさんグッズ」や「目覚ましテレビグッズ」「ゲゲゲの鬼太郎グッズ」などが販売されていましたよ。サザエさん家の愛猫たまの貯金箱はかわいかったなー。

 AQUACITY ODAIBA(アクアシティお台場)からフジテレビを見聞し歩くと(というかお昇りさんというか)お腹がすいてきましたので、再びアクアシティに戻りました。

 佐藤が選んだお店はFoodium一瑳(いっさ)です。和洋折衷のお店。このところはまっている石焼なべがあったらから入店したのですが、聞くところによると石焼料理はランチのみとのこと残念!!!!!!(じゃ店前にいつまでも置いとくなよ〜。)

図7 晩御飯はお台場で.jpg

図7 晩御飯はお台場で


 しかし、入店した時間がサンセットタイム。レインボーブリッジ越しに日が沈む姿はなんとも形容しがたいくらい美しい。

 このお店は食事だけではなく、飲み物の種類も多い。佐藤は久しぶりにカクテルを2杯もいただいてしまいましたぁぁぁぁ。かなりいい気分でふにゃふにゃ。帰りはどの路を通り、帰宅したのやら(笑)。皆さん、飲み過ぎに注意です。ではまた!

図8 夜のレインボーブリッジ!.jpg

図8 夜のレインボーブリッジ

(つづく)

posted by さとうはあまい at 14:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月11日

今週の応援現場番外編48 浅草編

2007年6月7日(木曜日) 江戸から東京へ



蔵前、浅草の下町から


現代都市お台場をうろつくの巻


〔前編〕



【鳥越神社】

 都営地下鉄大江戸線「蔵前駅」を降りたときには雨が降っていました。まぁ佐藤は雨女らしいからしかたがないけどねぇ・・・。特に都内は強い!(笑)。

 風雨の中、鳥越神社を目指して行軍。蔵前通りを歩いていると、なんということか、お日様が顔を出してきたではありませんか! どーでもいいけど(笑)。まるで、佐藤の通る道を照らすがごとく雨はあがっていったのです(そりゃ言い過ぎ)。

 まさに狐の嫁入りです(コ―――ン)。おや、まぁ! これはいいことがありそう(なんでかなー?)。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が主祭神として祀られている、鳥越神社にご挨拶。お参りの後は恒例のおみくじタイム。出ました出ました! 大吉です(ハハハ)。

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図1 雨上がりの鳥越神社でまずは大吉

※写真をクリックすると大きくなりまっせ。以下同じ。



【金龍山浅草寺】

 大吉を握り締めて、次に目指すは浅草(あさくさ)の浅草寺(せんそうじ)です。なぜ読みを振るかというと、関東では当たり前の読みですが、他の地域では「浅草寺(あさくさでら)じゃないの?」というかたもいるんですよ、はい。読みは知らない人には読めないですから。

 浅草寺の入り口には雷門と書かれた大きな赤い提灯があります。ここは写真スポットですので、この前には、外国人の観光客や修学旅行の学生さんでにぎわっていました。

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図2 さて浅草雷門前に来ました


 そうそう。今人気の人力車さんを運転する粋なお兄様に「車に乗りませんか!」と声をかけていただきましたが、今日は断念。そのうち必ず乗りますよ、たぶん(笑)。だって、小泉八雲先生が乗ったお車ですもの〜(ヨコハマだけど、ハハハ)。人力車さんしばしまっててね!!!

 雷門をくぐり浅草寺の参道に入ります。参道には仲見世が軒を連ね、道行く人々を楽しませてくれます。焼きたてのおせんべい、剥きみ昆布、人形焼や、あげ饅頭など、ついつい買い食いをしたい気持ちになりますがそこは香りだけで我慢、我慢、我慢!

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図3 仲見世を急ぐ佐藤


 この浅草寺に祀られているのは聖観世音菩薩です。ご存知かもしれませんが、推古天皇36(628)年、檜前浜成(ひのくまのはまなり)・檜前武成(ひのくまのたけなり)兄弟が隅田川で漁をしていたところ、その網に仏像が掛かり、地元の長・土師仲知(はじのなかとも)に鑑定してもらい、有り難い観音像であると判明。仲知はお堂を建てて観音像を祀ったそうです(「浅草寺縁起」)。

 これが浅草観音、金竜山浅草寺の起源です。その観音様にご挨拶のため、美味しそうにおせんべいをほうばる人々の間を抜けながら参道をひたすら歩きました。参拝後、恒例のおみくじタイム。出ました出ました!! 凶凶凶です(凶でも大吉でも反応は同じ?)。

図4 浅草寺を襲撃! 思わず敗退(凶).jpg

図4 浅草寺を襲撃! 思わず敗退(凶)


 皆様、ご心配なく(心配なのは自分?)。浅草寺のお隣には浅草神社(こちらは「あさくさじんじゃ」です)があります。そういえばここは以前知人が結婚式を挙げたところだが?・・・。

 この神社は浅草寺本道の東側にあり、浅草寺の本尊を発見した、前出の檜前浜成・檜前竹成と鑑定した土師仲知の3人を祭神としています。そして、この3神を祀ることから三社様とも呼ばれている神社です。100基あまりの御輿がでる三社祭りは有名ですね。よくもめるし(笑)。

 また、浅草神社には恵比須様も祀られています。こちらも佐藤には必要な神様。ですから、頼みの綱は恵比須様ということで、「先ほどのおみくじはなかったことに・・・。」

 恒例のおみくじタイム。やった――! 大吉大吉大吉ですよぉ〜(くどい)。

 このあと再び浅草寺の参道を通り、商売繁盛の神様である三宝荒神様をお参り。再度浅草寺のおみくじにチャレンジ。今度は吉! まぁよしとしましょう、なんだかなぁ〜(笑)。



【昼飯は浅草】

 さて、やってきましたランチタイム。浅草といえば洋食でしょう(そうか?)。
まぁあくまでも佐藤の価値観ですから・・。

 浅草寺を背にして仲見世を少し戻り、一番目の路地を右に折れて伝法院通りを歩きます。この通りには着物屋さんや、洋服屋さんが軒を連ねています。そうそう、大きな海老天が丼からはみ出している、えび天丼で有名な大国屋もこの通りにありますよ。

 このまままっすぐ進めば浅草六区まで行きますが、佐藤は浅草公会堂を左に折れてオレンジ通りへ。どこかにないか洋食屋さん。トトトッ!なんとぉー。左手奥に「欧風料理」という看板をみつけましたよ。

 その名も「欧風料理レストランBell」です。ここで、ハンバーグシチューをいただきました。この店は地元で働いている店員さんたちが食べに来ていましたよ。つまり、穴場的に美味しい店なのかも! アルミホイルに包まれて登場したハンバーグシチューはアツアツで美味しかった。ご馳走様でした。

 お腹も一杯になってしあわせ〜。この後は浅草から東京湾のお台場を目指し水上バスで隅田川を下ってゆきます。

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図5 ○○こビルを遠くに水上バスへ!!!


(つづく)

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2007年06月06日

今週の応援現場番外編47 横浜編(後)

2007年6月2日(土曜日) 横浜・元町



小泉八雲先生再び

(ラフカディオ・ハーン)

〜失われた来日の面影を求めて〜



【元町厳島神社】

 元町百段公園を目指して元町に足を踏みいれました。

 だが元町来たのであれば、地元の神様にご挨拶をするのがマナー。元町なら厳島神社へ、ということで元町通りをせっせっと歩くと、左側にチラと赤い鳥居が見えました。こりゃ神社を探す覚悟で歩いていないと見過ごしますぜ。しかし、神社を探してないやつは用事がないから構わないかな。

 ただ、たそがれ時はちょつと怖い。柳田国男先生いうところの逢魔が刻、化け物に出会いやすい時間です。ほんとうはこんな時間に神社仏閣はいかないほうがいいらしい。ま、でも神社は松尾芭蕉や吉田兼好のころから、夜中に行くのが流行ってはいるのだが(笑)。

 ひたひたと路地を入っていくと、右側は公園です。なんとなく人間の子ども達(そりゃそうだろ)がブランコ遊びをしていました。

 その怪しい子供たち(?)の中をひたひたと歩き、早速参拝。「また、横浜に来ることが出来ますように、ひひひ」と願いをしました。でも「勝手に来ーーーーい」との返事はなかった。

 さて、おみくじタイムです。佐藤は厳島神社の大御所、広島の宮島で、なんと「凶」を引いているのです(しかも三連発)。だから怖いものみたさ(?)で引かせていただきました。しかし、暗に反して結果は「大吉」。ふふふ、また来れそうな気がします。ちなみにこの神社にある桜は有名らしいですよ。

図1 やっと着いた元町厳島神社.jpg

図1 やっと着いた元町厳島神社

※クリックすると写真が大きくなります。以下同じ。



【元町百段公園】

 さて、ハーン先生の怪談風に書いてきましたが(どこが?)、ハーン先生が明治に日本について書いた紀行文、『神々の首都』については以前に触れました。

 この本の冒頭、ハーン先生は東洋へ降り立ちはじめての場所を人力車を頼んで見聞してまわります。この中に人力車で横浜を颯爽と駆け回る場面があるのです。

図2 ハーン先生ゆかりの元町百段公園.jpg

図2 ハーン先生ゆかりの元町百段公園


 ハーン先生は、人力車の車夫に「テラヘユケ!」と命じます(他の日本人が車夫に指示した日本語を憶えた)。車夫がハーン先生を案内したところは、狭い通りが坂道になって、行く手に山が現れ、突然幅の広い石段が遥か上まで続いているところです。

 このときハーン先生はその石段を登り、たどりついた空間からの眺めを堪能され、それを見事に文字にて表現しているのです。このハーン先生が目にされた石段は、元町・中華街駅のホームの壁画として写真が使ってあるし、また元町百段公園の入口にも同じ写真のレリーフがありました。

 さて、佐藤はというと、厳島神社から案内板を見ながら右往左往し(ただの迷子)、やつと本町百段公園にたどり着きました。いまは親切な人力車はないからねぇ(笑)。

 昔はここに鎮守様である浅間神社(先の厳島神社の摂社らしいが)があったそうで、そこへの参道として百段の階段を作られたそうです。

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図3 神社は地震でなくなり、後には公園


 しかし、その石段もかの関東大震災で瓦礫と化し、今はなくなってしまいました。かって浅間神社があったところは整備され、今は公園として残されていました。

 ハーン先生がこの場所から眼下を眺めたときには、横浜港に浮かぶ船や、はるかかなたにそびえたつ霊峰冨士をみることが出来たようです。

 今回は残念ながら冨士を見ることも船を見ることも出来ませんでしたが、ハーン先生がその昔ここに立ったという場所に自分が今こうしていることだけで幸せな気分になりました。そして次に目指すはみなとみらい駅にある横浜ランドマークタワーです。


【横浜ランドマークタワー】

 人人人で賑わう改札をスピーデイーに移動したが並ぶ並ぶ(笑)。やっとランドマークタワー69階にある大展望台へ侵入しました。

図4 混みに混んだ展望フロアは大賑わい.jpg

図4 混みに混んだ展望フロアは大賑わい


 しかし、このエレベーターは高速エレベーターで、一気に上昇をするんだけど耳が痛くないのはなぁぜ? それはともかく、速い速い。本当に高いところについたのかと疑いながら降りると、素晴らしい景色が待っていてくれました。

 ここでは、南西の方角に霊峰冨士をみることが出来ました(雲があり、チョロ富士でしたが・・・)。

 東京近郊で360度を見わたせる空間はめったにないでしょう!
(ああ、東京タワーがあったあった)。佐藤も人ごみを潜り抜けながら景色を堪能しました。

図5 地上250メートルから見た横浜港一帯.JPG

図5 地上250メートルから見た横浜港一帯


 ここまで移動してくると、腹持ちの良かった「フカひれチャーハン」もこなれてしまい、お腹がすいてきました。

 そこでランドマークタワー5階のイタリア料理、VENTOに入りディナーをいただきました。なんとぉぉぉ今日は「白ワインが2杯目はタダ!!!」早速ワインを注文。べろべろ、至福のひと時を過ごしました。

図6 夕食は横浜ランドマークの中で.jpg

図6 夕食は横浜ランドマークの中で


 ごはんを食べてランドマークタワーの下を歩くとそこはすでに夜の世界。遊園地が色とりどりに彩られたネオンにライトアップされていました。

図7 横浜開港記念祭、いまがたけなわ.jpg

図7 横浜開港記念祭、いまがたけなわ


図8 夜の横浜ランドマークタワー.jpg

図8 夜の横浜ランドマークタワー


 横浜開港記念日の今夜は一晩中にぎやかなんだろうな。
 (朝方人間の佐藤は、夜は苦手!だから帰りまっせ!!) 

 また来るからねーー。ではでは!

図9 帰るぞ〜帰る! みなとみらい駅へ.jpg

図9 帰るぞ〜帰る! みなとみらい駅へ


(つづく)



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2007年06月05日

今週の応援現場番外編46 横浜編(前)

2007年6月2日(土曜日) 横浜といったら中華街



横浜開港記念日

〜元町・中華街、横浜をゆく〜


 午前中にウィリング横浜で講習を行ったあと、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)先生が日本へ来て初めて訪れた街、横浜をみようと、まず元町(元の横浜の町があったところ)へ行きました。


【元町・中華街】

 横浜からみなとみらい線に乗り、元町・中華街駅で下車。まずは、中華街にある「関帝廟」様にご挨拶です。ここは関帝を祀っている廟です。関帝(関羽)様は商売に一番必要な信用(約束を守る)の神、転じて商売の神としても知られています。だから、横浜中華街はいつも盛況なのかもしれませんね。

図1 横浜中華街・関帝廟前.jpg

図1 横浜中華街・関帝廟前

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。


 まぁ外国の神様ではありますが、商売が繁盛するというのであれば参拝しないわけにはまいりません。すきっ腹を抱えて(佐藤の腹はグウッ〜グウッ〜と鳴きます)、中華街を、右往左往して歩きまわると、すると、ありました、ありました。沢山の人が集まるその中にきらびやかな建物が・・・。

 そばに近づくと、なんということでしょう! 関帝廟は入り口からして綺麗というかきらびやかなのです。真っ白い階段の脇には、赤い柱が立てられて屋根の上には色とりどりの龍がたっくさん飾られていて、鳥居の内側にはお線香を立てる香炉の柱がいくつも立てられていました。中国のお線香は日本のとは違いながーーーいらしい。

 お香を振りながら香炉にさしている美しい人々に紛れ、正しい参拝の方法が分からない佐藤は、ただただ静かに「商売繁盛」をお願いしてきました。(さて、なにか問題が?)

図2 中華街で昼ごはん、フカひれチャーハン.jpg

図2 中華街で昼ごはん、フカひれチャーハン


 お昼は天長門近くにある中華料理「鳳林」に入り「フカひれ入り石焼きチャーハン」をいただきました。

 これがまた、熱くて美味い、とにかく美味い。本当に熱くて美味い。食べるのに汗をかくし、とにかく美味い(くどい)。口の中はやけどするし大変だけど美味いのだから許しちゃう。多少の犠牲を払ってもしかたがない。そして腹持ちが良いのがまた良かった(笑)。

 熱い思いをした後で頂く、自家製のマンゴープリンは最高! ご馳走様でした。

図3 晴れた日の中華街を歩く.jpg

図3 晴れた日の中華街を歩く


 さて、食べたら動かないとデブになりますから(もう遅い? ブヒブヒ)、運動には、横浜マリンタワーに登るのが一番(アホか?)と考え、山下公園へ向かったのですが、残念ながらマリンタワーは改装のためにしばらく閉鎖ですって。残念!!!

図4 横浜マリンタワー制覇はしばしお預け.jpg

図4 横浜マリンタワー制覇はしばしお預け



【横浜港】

 だったら、せっかく海に来たのだから船に乗るのが一番! ということで、横浜遊覧船「マリーンルージュ」に乗っちゃいました(おいおい、運動はどうした? ブヒブヒ)。白地にピンクのロゴをくっつけたとてもおしゃれな三階建ての船でした。

図5 船に乗って横浜港をクルージング.jpg

図5 船に乗って横浜港をクルージング


 船内には赤い絨毯が敷き詰めてありゴージャス! 佐藤は、後方の甲板に備え付けられたチェアに陣取り、関ヶ原の石田三成気分(じゃ落ちつかないじゃないか)、じゃなくて徳川家康気分で座りました。

 白いテーブルに赤ワインの入った紙コップ(グラスではない)を置き、しばし至福のひとときを過ごしました(やはり運動しないじゃん)。

図6 横浜ベイブリッジ下を通過〜.jpg

図6 横浜ベイブリッジ下を通過〜


 横浜ベイブリッジの下を通過し、羽田空港から飛び立つ飛行機を遠くに眺めて、海風を体一杯に浴びて、横浜港をぐるりと一周して無事に桟橋へ帰ってきました(でもなんとなく気になる匂い、環境破壊? とほほほ)。

図7 佐藤は浜っ子(?).jpg

図7 佐藤は浜っ子(?)

※写真をクリックして指先をご覧ください(笑)



 船に乗って知ったのですが、今日は横浜開港記念日、開港記念祭とのこと。そんな日に横浜にいるということが偶然なのか(はい偶然です)、それともハーン先生に導かれたのか?
(ハーン先生は開港30年ぐらい後に来たんだからねぇ・・・。)

図8 太陽の季節 みなとみらいヨコハマ.jpg

図8 太陽の季節 みなとみらいヨコハマ


 さて、後半はいよいよ、小泉八雲先生が最初に立ち寄ったという神社があった場所、百段公園へと向かいました。

(つづく)

















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今週の応援現場番外編45 港区編

2007年5月30日(水曜日) 港区芝公園ブラブラ



東京タワー 

サ責とケアマネと、時々、TA(笑)



 研修の終了後になぜか東京タワーへ行きたくなった。とりあえず、蒲田駅から京浜東北線へ乗り、小雨降る中、東京タワーへ向かったのです。そういや、確かフジテレビのドラマで「東京タワー」ってやってたよね〜。まだやってるんだろうな、わかんないけど(笑)。

図1 展望フロアからみた東京.jpg

図1 展望フロアからみた東京

※写真をクリックすると大きくなっちゃいます。以下同じ。


 ドラマや、塔内のリニューアルのおかげか、夕方にも関わらず東京タワーは修学旅行生がぎっしり。何年か前に見たときは外見も集客もボロボロ(?)な感じで、いかにも地方(かくいう私も)の方々しか来ない、名所と言われていたのに(笑)。

 やはり、経営努力とはしてみるもの。大筋としては「きれいになった」という位しか変わらなく見えるのだが、細かいところではいろいろと変わっていました。皆さんも、来てみてはいかがでしょう。

図2 東京タワーから見た街並み(遠くにレインボーブリッジ).jpg

図2 東京タワーから見た街並み(遠くにレインボーブリッジ)


 さて、早速エレベーターに乗り込み、展望台へ行きブラブラ。さらにエレベーターを乗り継ぎ特別展望台へと登っていきました。しかし、そこは雨女の佐藤。東京上空に雲を呼び寄せ、はるか遠くの景色を見ることはできませんでした。こういう能力(?)はあまりほしくない。

図3 展望フロア、恐怖のガラス床.jpg

図3 展望フロア、恐怖のガラス床


 その特別展望台では、一部窓のごとく、足元の床を透明にしてある箇所がいくつかあり、下界(?)をのぞける場所があり、そこからの眺めは肝を冷やすのに最高(皆で冷やそう〜)。そこに乗るやつ乗るやつ、皆さま足がすくむようで、下に放り出されてしまうのではないかと思うくらい、たかーーーーいのです! でもいい!! 東京タワーの醍醐味ぃぃぃぃぃ〜(笑)。

図4 タワー大神宮に参拝.jpg

図4 タワー大神宮に参拝


 さて、こんなところでなんですが、東京タワーにはタワー大神宮という社があります。この神社は東京23区内で最も高い場所にある神社だそうです(そりゃそうだろ、横浜ランドマークにあっても23区内ではない)。神社にはあいさつをしないわけには行きませんから、早速神様にご挨拶。今後も東京に出没できますように(東京に住んでるんだからできるって!)。ひたすら御祈願をしました。

図5 夜の東京タワー.jpg

図5 夜の東京タワー



 都内にお住まいの方々、東京タワーを忘れてはいけませんよ。

 仕事帰りにでも立ち寄ってみてください。そして、常日頃のうっぷんを吹き飛ばしましょうね(まぁここで並んで待つのが結構イライラしたりして)。蝋人形館もあるし〜(笑)。

 
 でも、蝋人形ってよくできてるんだけど、なんか違うんだよね。

 なんでかな?と思ったが、やはり蝋人形には何かがなく、人間にはその何かがある。その何かが「生きている」ということなんでしょね。人間でもお通夜にいくとそこに“寝ている”かたは、何か別人の気がするものね。

 やはり生きているとは素晴らしいこと。蝋人形館でそう思いました。ではまた!

図6 新宿に移動し、稲田屋のにぎりとの出合い(笑).jpg

図6 新宿に移動し、稲田屋のにぎりとの出合い(笑)


(つづく)
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2007年06月01日

今週の応援現場番外編44 房総編

2007年5月24日(水曜日) 東関東自動車道〜千葉東金道路をゆく!



鹿島神宮から犬吠崎へ
〜さすらいの旅〜


 戸隠神社奥社で頂いたおみくじに、

 「此は、鹿島の大神を信心すべし・・・」と書かれていた。
 (いささか無責任な気もするがたぶん気のせい?)

 だから、早速、我が家の愛車で鹿島神宮を目指しました。
  (大安吉日、お日柄は最高!)


【鹿島神宮】
 首都高速王子インターから入り、葛飾ハープ橋を横目に見て、大型ダンプにはさまれながら、車線をえいやっと変更し、東関東自動車道に入りました。

 目指すは潮来インターです。東関東自動車道も成田あたりからは、がらがら。アクセルを踏みしめ、速度メーターには注意をしながらひたすら走ること数時間。無事に潮来インターに着きました。

 鹿島神宮の親切なところは高速を降りて分かれ道があるごとに「鹿島神宮はこちら」と矢印つきの道案内がたてられているところでしょう。

 これなら道路に不慣れな佐藤も無事に着くことができるというもの。しかし、しかしですよ。あれっ? 今の道を左へ曲がればよかったのかしら??? では意味がない(笑)。

 しかたがないので1本先を左折。駐車場を発見。どないしようが、着ければいいのさ。キャハハハ〜。

図1 鹿島神宮本殿前でーす.jpg

図1 鹿島神宮本殿前でーす

※写真をクリックすると大きくなります。以下同じ。



 さて、気を取り直して大鳥居をくぐり、朱色に染まる桜門をくぐり、正面にある高房社(建葉槌大神)様にご挨拶。

 その後、拝殿で、お祀りされている武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)様に戸隠の神様からの伝言で、鹿島の大神様を信心いたすように言われて参りました。これからもよろしくお願いしますとお願いをしました。

 まぁでもお顔が見れたら、たぶん、困った顔してるんだろうなぁ。
(おみくじを引いて「戸隠大神を信心すべし!」だったらどうしよう?)

 杉木立の中を奥へ進んでいくと、奥宮があります。こちらへもごあいさつ。そういえば、前に鹿島神宮を参拝したときには大雨でこの奥宮あたりは洪水状態だったなー、なんて思い出しながら、さらに奥へはいっていくと、タケミカヅチの神様に押さえ込まれている大なまずの碑がありましたよ、はい。

 鹿島神宮は大地震(大なまず)を抑える神様としても有名で「地震守」がありましたよ。
(最近、地震が多いが石がづれてたら困るな〜。)

図2 鹿島大神と大なまずのオブジェ.jpg

図2 鹿島大神と大なまずのオブジェ


 御手洗池は、前に来たときにはあまりの雨の激しさから行くのを断念したところ。今回は絶対に行こうと考えていたところです。池には清水が流れ込んでいて鯉や金魚が優雅に泳いでいます。

図3 境内の御手洗の池.jpg

図3 境内の御手洗の池


 また、御手洗池から流れ出た水がさらに浅い池を造り、こちらには、亀やメダカ。アメンボ、海老などの小動物が集っていました。池の周りではうぐいすが鳴き、大きめの蜻蛉がつらなって卵を生み落としてもいましたよ。

図4 ご神池で亀が鬼ごっこ(笑).jpg

図4 ご神池で亀が鬼ごっこ(笑)


 佐藤は御手洗池のそばにある茶店「一休(ひとやすみ)」にて一休み(笑)。せいろそばをいただきました。

 このそばがうまいことうまいこと。少し太めのそばですが、もちもちとしていて口の中で弾力のある歯ごたえをかもし出してくれます。また、副菜にそえられたなますや、きんぴらごぼうがこれまた美味しい。最後は蕎麦湯にかぎる。ゴックン。

 お膳に添えられた春の花が茶店の温かさを運んでくれていました。本当においしかったです。ご馳走様!

図5 食べたのはお蕎麦だけではない(笑).jpg

図5 食べたのはお蕎麦だけではない(笑)



【大野潮騒はまなす公園〜犬吠埼灯台】
 さて、鹿島の神様に戯れていただいたあとは鹿島灘を目指し、車を走らせました。大野潮騒はまなす公園にある展望台からは鹿島灘が一望できるというので立ち寄り、地図を出して海を眺めました。

 と、そのときです(いったいどのときなのか相変わらずはっきりしないのだが)、地図上で、なんとここから千葉の東の最先端である犬吠崎は目と鼻の先であることが判明!
(というか知識不足なだけ?)

 こんなに近くナビ様の手も借りなくて行くことができそうならば行きましょかい!と早速国道51号線を、犬吠崎を目指して車を走らせてしまったのです(なんでもあり)。

 14:00過ぎに、はまなす公園をでて、ひたすら国道51号線を南下。銚子に入り、海岸近くに駐車スペースを発見。晴れているから気持ちは最高!!

図6 犬吠埼に到達!.jpg

図6 犬吠埼に到達!


 犬吠崎灯台の中には99段の階段があります。調子に乗って、「イチ、ニッ、サン・・」なんて数えていたらあっという間に階段の終わりにはついたのですが、さらにその先に急なはしごがあるではありませんか。ここまで勢いであがってきた足はさすがにピクピク痙攣状態。しかし、めげませんぜ! この上にはきっと壮大な景色が待っているのですから。

図7 犬吠埼灯台〜.jpg

図7 犬吠埼灯台〜


 やったー。出たわよ、出たわよ(お化けじゃないよ)。見わたす限り海ですがな〜。犬もほえる灯台で佐藤もばんざーーーいと叫んで見ました。ほんとうに近くで犬が吼えてました(笑)。

 さて、さて東関東自動車道で来た道を今度は国道126号線を千葉方面に爆走。千葉東金自動車道をひたすら走り抜けてやっと帰宅することができました。さすがにくたびれたわい。皆様、やはりドライブは計画的に!

図8 帰りの運転の前に腹ごしらえ.jpg

図8 帰りの運転の前に腹ごしらえ


(つづく)
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2007年03月24日

今週の応援現場番外編25 尾張編

2007年3月9日 金曜日



「味噌かつ」から、「名古屋テレビ塔」まで



 明日は、総合健康推進財団の仕事で名古屋で研修があります。せっかく名古屋に出没できるのであれば尾張(名古屋)の番外編をしっかりと取り組まないわけにはまいりません。

 そこで、1日早く名古屋に入り、あちこちを散策して来ました。



【味噌かつ定食】

 東京から名古屋まで、いまは新幹線で、約1時間40分で行くことができます(いや〜新幹線もどんどん速くなる)。

 名古屋には11時過ぎにつきました。少し早いけれどこれから名古屋を動き回ります。そのためにはまずはエネルギーを補給しなければなりません。名古屋駅近くの三井ビルディング北館の地下に「わかさや」さんがあります。名古屋といったら「味噌かつ」です!!! だから佐藤も味噌かつ定食をいただきました。

 八丁味噌を使用した、あまから味噌だれが、熱々のとんかつにトロリとかかり、ふっくらご飯と絶妙に絡み合って、それは、それは美味です! ごちそうさま。おや? それだけ?(笑)

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図1 名古屋と言えば、味噌かつ!




【熱田神宮】

 さて、自分自身に対して腹配りをしたあとは、名鉄に乗って熱田神宮へいきました(佐藤が名古屋に来たら熱田神宮はぜひ立ち寄りたい場所なのです)。

図2 熱田神宮にある信長塀.jpg

図2 熱田神宮にある信長塀


 鳥居をくぐり、手水舎で体を清め、玉砂利を踏みしめ境内へ入るのです。境内は楠に囲まれていてその中を涼やかな風が流れていきます。この日はお日柄が良いのでしょう。結婚式が行われていました。熱田神宮の御祭神は熱田大神で三種の神器の1つ、草薙神剣(くさなぎのつるぎ)をご神体としています。

 また、相殿にはヤマトタケルノミコト・ミヤズヒメのミコトなど、多数の神々が祀られています。

 佐藤は熱田の神様に「今年も名古屋に出没できますように!」とお祈り。さておみくじは? うーんまあまあというにしておきましょう(笑)。授与所には仕事守りがありましたので、有難くいただきました。次に目指すは津島神社です。



【津島神社】

 この神社の主祭神はスサノオノミコトです。この神社のご本殿は国指定文化財であり、徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の妻女の寄進、朱塗りの桜門は豊臣秀吉の寄進として伝えられています。
これらは今から四百年前の桃山式だそうで、朱色が青空に生えてとても優雅なたたずまいを見せてくれています。

図3 津島神社へ出没!.jpg

図3 津島神社へ出没!


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図4 津島神社の楼門



 境内には早咲きの桜がすでに花をほころばせていて思わず見とれてしまいました。つつましくお参りをした後は恒例のおみくじタイム。このところ「大吉」に見放されている佐藤です。今回も・・・。まぁめげないで次に行きましょう(笑)。

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図5 津島神社の桜



【犬山城】

 前回名古屋に出没したときには名古屋城に行きました。今回は、犬山城まで足を伸ばしました。名鉄線を乗り換えて犬山遊園駅を目指しました。

 ところが乗りついだ電車は犬山駅までしか行かないではありませんか! しかたがないから電車を降りてタクシーにてお城へ登城しました。

 この城は国宝です。早速チケットを購入して中に進入。お城の中は急な階段が続いています。国宝ですから、もちろん改装はされていません。ですので、階段途中の梁は頭をぶつけるくらい低いです。頭上に注意をしながら天守閣へたどりつきました。

図6 国宝・犬山城へ.jpg

図6 国宝・犬山城へ



 お城の天守閣は本当に気分がいいですねぇ。四方に開いた窓からはすがすがしい風が通り過ぎていきます。午後の日差しの中で犬山城の真横を木曽川がキラキラと輝いて流れていきます。

 この天守閣からは、天気の良い日には遠くに木曽御嶽山や尾張冨士なども見ることができるようです。本日は春霞がかかり残念ながら、木曽御嶽山は見えますがそれ以外はよく見れませんでした。

図7 犬山城下の景観.jpg

図7 犬山城下の景観



 お城からの眺めを堪能して、急勾配の階段をゆっくりとおりて、茶屋で甘酒をいただきました。ほんのり甘くて疲れた体を癒してくれました。さて、次は名古屋のテレビ塔を目指しました。



【名古屋テレビ塔】

 と、その前に荷物をホテルに置くために犬山から近鉄鉄道に乗り込み、名古屋駅へ。まずは名古屋でホテルにチェックイン。その後夜の名古屋にいざ出撃!

 今ある名古屋のテレビ塔は、名古屋の都市計画の中、観光とテレビ放送の電波を発信するために、昭和28年9月から翌年6月までの約8ヶ月半で完成したそうです。

図8 テレビ塔へ寄る.jpg

図8 テレビ塔へ寄る



 設計者は早稲田大学の教授の内藤多仲工学博士。この博士は後の札幌のテレビ塔や東京タワーも設計された人だとのこと(NAGOYA TV TOWERのパンフレットより)。

 佐藤は、すでに北海道のテレビ塔は制覇。もちろん。東京タワーにも登ったことはありますので、内藤先生が設計したテレビ塔をすべて制覇したことになる! バンザイ!!!・・・って、何か問題が?(笑)

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図9 夜の名古屋テレビ塔



 まずは、3階にて展望タワーへ登るチケットを購入。そしてエレベーターへ。一気に90mまで上昇。夜景に照らし出された名古屋の風景は絶景そのもの。

 色とりどりのイルミネーションで天空のお城にいるみたい。ぐるりと展望台を一周すると、なんとそこには階段があるではありませんか。なになに「この上スカイバルコニーへ」ですって。このスカイバルコニーは地上100mに位置しています。それなのになんと格子だけで壁がなく風が吹きさらしているのです。高所恐怖症の方には絶対にお勧めできません。高い所が好きなバ●集合! 私?(笑)

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図10 名古屋テレビ塔展望室



 私は平気〜(落ちても平気〜、そんなこたぁない!)、格子につかまり下方を眺めると、外の空気と一体になれて空を飛んでいるみたいでした。

 せっかく名古屋のテレビ塔に登ったのだからここで夕食を食べようと考えておりましたが、本日はイベントがありレストランはお休みとのこと。次に来たときの楽しみに取っておきましょう。これにて本日の尾張番外編は終了です。

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図11 名古屋地下街で夕食


(つづく)

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2006年09月15日

今週の応援現場1日目 安房編

◆介護ブログがはじまるよん◎新連載◆ 


2006年9月9日 土曜日


安房の訪問介護員さんへのメッセージ

「利用者さんに花の香りのようなすてきな笑顔を届けよう!」

房総半島プチ散策(1)〜安房編



「地元の美味いものはタクシーの運転手さんに聞け!」


 私、佐藤ちよみといいます。

 介護福祉士やケアマネとして、多くの介護現場を経て、独立。現在、いろいろな介護の研修、講習などにかかわらせていただいき、全国を飛び回っております。

 ここでは日々奮闘していらっしゃる介護職のみなさんに役立つ情報の発信や、私・佐藤が飛び回っている「介護の現場」を紹介したりしていきたいと思っています。

 さて、奮闘している介護職の皆さんは午前三時にどんな夢をみているのでしょうか? そんなことを考えながら文を書いています。ちなみに佐藤は午前三時に起きています(笑)。

 そんな第1回は、房総半島の安房で訪問介護員さんへの研修会の旅です。

 午後からの訪問介護員さんへの研修が始まるまでの空き時間、というかわざわざ時間を作っているのですが、「安房神社へ行こう」と画策しました。 しかし、さすが房総半島の彼方、都合のよいバスにや巡り会いません。まぁ池袋や新宿あたりとは当然違うのは当たり前、ということで館山駅からタクシーの乗りました。

 館山タクシーの運転手さん(偶然にも私と苗字が同じ!)に、神社へ行く道中、うるさく地元の「美味い店」をしっこく聞きました。だって運転手さんに聞くのが基本だもの。

 運転手:「おすし屋さんなら○○。あそこに見える□□も
 
      おいしいですよ。ああそうだ、神社のとんかつ

      屋さんのおいしいですよ。ありゃ? やってな

      いや......。」

ってな感じで、うるさい客に運転手さんのプロ意識が炸裂、いろいろな情報をくれました。
 サービス提供者として、利用者への思いやりが大事なのはタクシー運転手も介護職も同じ、と痛感させられました。さて、あっという間に安房神社へ到着しました。

 運転手:「良かったら帰りもご利用ください」と名刺をくれた。

     (......おっと、こういうさりげない営業はとても大事。)

 なんとか安房神社へ参拝。お願い事は「ひ・み・つ」ちなみにおみくじは「吉」。しかしそれにしても、暑い! アツイ! あつーい! おお、あそこにお休み処が! ということでビールを飲みたいところですが、とりあえず仕事前なのでお茶を一服(笑)。

 暑さの中、神社でのたうちまわった後(神社はいい神社でしたよ)、先ほどの運転者さんへ連絡し、約10分くらいで到着。

 私  :「海のほうを周ってくださいませ。」

 運転者:「海周りですね。了解しましたぁ! 

      あっとくる途中おすすめの店を眺めながら

      来ましたがまだやっていませんでした。」

 私  :「気にかけてくれてありがとう!」

 そしてタクシーでまわる途中、「台風上陸撮影現場」を通過、TVでよくニュースで映るとこらしい。まぁしかし晴れた日にタクシーの中から見ても「なるほどねぇ......。」としか思えないのが残念!?

 そしてやっと研修会場の近くに来たら運転手さんが「ここも美味しいですよ。」とひとこと。外観はちょっと怪しげな(?)イタリアンでした。そしてメニューからチキンの香味焼きを選び、いただきました。

 結果報告(笑)。ふふふ、これがまた絶品でした。お弁当を用意してくれた担当者の方ごめんね、食べれなくて。でも美味しい料理があると聞けばやはり食べてみたいのです(笑)。
 
 運転手の佐藤さん有り難うございました! 

図1 安房の島流れ.jpg

図1 安房の島流れ


(つづく)

posted by さとうはあまい at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする