2020年05月16日

奮闘記・第1097回 :もうすぐ東京も解除かステイホーム週間

●2020年● もうすぐ東京も解除かステイホーム週間


「介護支援専門員業務実践マニュアル」(第02回)



・・・・個人的には東京はしばらくやってろよって感じ。だって学習能力ないものw(東京都民・ひゃ〜参謀)。


介護支援専門員業務実践マニュアル・第1章 第1項


【各段階に行うことと必要な帳票類の残し方】
介護支援専門員の業務実践マニュアルに沿って、各段階で行うことや、必要な帳票類について各項目ごとに案内していきます。

(1)エントリーの段階(受付):帳票(相談受付)
第1段階は、エントリーと言います。そう、エントリー(entry)とは、英語で入口や玄関などの意味を表しますが、ここでは相談者が事業所にやってきた段階を指しています。

相談者は、介護保険制度(以降:制度)を利用する本人というより、その関係者(家族や親族・行政等)が多いでしょう。そこで、この段階ではフェイスシート(利用者台帳)等の個人情報を記載する帳票ではなく、相談受付等の帳票を用いて、相談者の訴えやその対応等を記録します。

相談に来られた方は、その場で制度を利用したい(利用させたい)と思っている方と、利用するかどうかを迷われている方もいることでしょう。そこで、この段階では相談に来られた方の訴えに耳を傾け、その内容を共有した上で、「何を求めてきているのか」の話を整理していく必要があります。

また、その中から「その方が必要とする事柄」等に対応できるようにしておくことが重要になります。

制度の利用を考えている方には、制度の仕組みについての説明が必要ですね。「介護保険」という制度があるということ自体は、一般の方にもかなり浸透してきています。しかし、使うことは初めての方々がほとんど。ましてやその使い勝手を理解されているかというと、その程度はさまざまでしょう。

そこで、知っている、分かっていると言う方であっても、制度の仕組みについて、一通り説明をしておかなければならないのです。

一方、事業所では、従業員一人ひとりが、相談者に対して制度の説明が同様にできなければいけませんよね。それには市区町村で作成している「介護保険制度の利用のしおり」等の説明用冊子を用意しておくと良いでしょう。

その上で相談を受け付けた者は、これらのしおり等を使用して説明を行うこと。その上で「相談受付には、〇〇を使用して説明を行った」と記録するように指導しておきましょう。

相談者は、どのような事柄から話が進んでいくかわかりませんが、事業所内でこの段階ですることを取りきめて置けば、「〇〇を伝え忘れた!」ということを少なくできるのでなないかと思います。

☆☆佐藤からのアドバイス☆☆☆☆☆
「相談受付ですべきことを事前に定めておきましょう。」

@ 相談受付ファイルと帳票を作成します。
A 介護保険制度について説明し、利用できるまでの《道のり》を伝えます。
B 要介護認定について説明し、必要に応じて「要介護認定」の手続き(認定申請)について説明し、相談者の依頼を受けて、申請代行を行います。
C 次回の面談の必要性を吟味し、必要に応じて面談(後追い連絡)をしたい旨を伝えて連絡先を記録し、その期日を決めましょう。その際、特に虐待などが疑われる場合には、後追い連絡をして状況を把握し、ここには相談できる者がいるということをアピールしておきましょう。

Cの時点では、まだ《居宅介護支援の利用希望》には至らないという場合には、相談受付ファイルに綴じて、利用につながっていない人として識別しておきます。ここからまさにエントリー(entry)なのです。お見逃しなきように!

皆さま、日本の夜明けは近いと思って頑張りましょう。明けない夜はありません。ご自愛ください。



さぁ仕事しごと!.jpg

さぁ仕事しごと!



【YouTube:「佐藤ちよみチャンネル」へのお誘い💛
https://www.youtube.com/channel/UCvDRKWx-pj-cp6-Wy_2teOg


※しつこくてすみません。うちの若いのが頑張ってますんで・・・(若くないひゃ〜参謀より)。

(To Be Continued!)
posted by さとうはあまい at 12:10| 東京 ☁| Comment(0) | 書いてみた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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