2018年02月16日

奮闘記・第1050回 見聞録/神奈川県

●2018年● 神奈川県高座郡寒川町&藤沢市


これぞ Holy and Bright!(寒川神社 and 江島神社)

〜その日、丹沢山地と相模湾にご神気が満ちあふれていた〜



お久しぶりです! 今年は異常気象で寒い日のか、本人の感覚がおかしいのか。エラく寒い日が続いております。皆様お元気でしょうか? 佐藤もなんとか過ごしております。

ブログもなかなかアップできませんねぇ。そう、もう2月に入りました。東京では日当たりの良い所では紅梅や白梅が咲きメジロが花の間を戯れております。

さて、今回は、年末年始に所用ができ、年始に恒例のご祈祷ができませんでした。それでは節分に!と、わが研究所の絶対守護神にして、相模国一の宮・寒川神社に新年のご祈願に行った日の見聞録です。立春前になんでもかんでもの八方除けをしておかないと、地球がどうなるかわからないからね(大きく出た)。以下、節分参拝の見聞のお話。

この日は、研究所のフェラーリこと、カナメイシ君(マツダ・デミオwww)になんとなく側にいた「ひゃ〜参謀」もついでに押し込み、東名高速をひとっ飛び。途中、港北PAでお休み。ここは知る人ぞ知るうまい定食ぞろいのフードコートだが、主に11:00過ぎからのメニューなのが残念。


●知る人ぞ知る、港北PA(下り線)の逸品の数々●.jpg

●知る人ぞ知る、港北PA(下り線)の逸品の数々●



海老名ジャンクションから茅ヶ崎方面へ、寒川北インター出口へ。東へ西へ? そして宮山にある寒川神社の駐車場に着いた。

そう、この日は先に述べたように、なんとも節分祭の日であった。大混雑が予想され、行列が富士山辺りまで続くかと思ったが、難なく車を第3駐車場なる所へ入れることができた。

昨年、からくもわれわれをお守りくださったお札を抱えて、鳥居をくぐり参道へ。参道は係りの方によって掃き清められていた。そこはそれ、対人援助が生業の佐藤。右に左に、その方々に声かけ、いや挨拶しながら、お札を納める場所へ向かった。


●今年もご祈祷にやってきました●.jpg

●今年もご祈祷にやってきました●



ご祈祷は朝早くから行われている(というか本日はわれわれが出て来るのがやや遅かった)ようで、すでに社務所内は昇殿参拝する方々であふれていました。いや〜、皆さん高木美帆選手並に速い、いや早い!

しかし、やはりなんだかんだで、混雑はお正月とはケタ違いである。ご祈祷をするには社務所内にてご祈祷申込み用紙に、住所・氏名などを書き込み、その紙を持って受付の方に祈祷願意(金儲けとか・・・そんな感じ)をお知らせし、ご祈祷料のランクを伝える。

その後、ご祈祷料お支払いして、中待合所へ向かう。われわれの番号は「4番」である。中待合では、お茶と干菓子を頂く。これが正月だと、プチ十日(とーか)エビス状態で、あっという間になくなるのだが、良くも悪くも、参拝客層が違うのか、本日は2ラウンドできた(笑)。


●今年は落ち着いた中待合所、番号札は4番●.jpg

●今年は落ち着いた中待合所、番号札は4番●



やがて、巫女さんから、「受け付け番号4番のお札をお持ちのかたぁぁ〜は、本殿(実際は拝殿)にご案内をいたしますぅぅぅので、お荷物を持って廊下へお並びください」とのアナウンスが発令された。「おかのした!」とは「ひゃ〜参謀」。さて・・・?

その後、巫女さんについていき、・・・なんとなく白い羽織を受け取る。その後、手水を受けて手を清め、いよいよ祓殿へと入る。本日は結構あっさりとここまで来れた。

ここでは、神職がご祈祷前のお祓いをして下さる。われわれは案内に合わせて、頭を垂れてお祓いを受けた。そして、右側に向き直り、ドアの前で待つ。ドアの向こうがざわざわとし、前の木戸が左右に開かれて、拝殿に入った。

しばらくすると、太鼓が打ち鳴らされ、いよいよ、われらがご祈祷が始まるのだ。正月はベテランを中央に左右2人の神職の輪唱体制なのだが、本日はベテランと若手のツートップ体制、ベテランの神職が鈴を振ると、チリチリチリチリチリチリチリチリ〜と鈴の音が天井へ上がって行く。

その後、神職が2人で同時に、ご祈祷の願主の住所(フルでっせ)・氏名・祈願内容をデュエット形式でそれえぞれ勝手に神様に伝えていく。

佐藤の名前は、今回は読み手が若くて、よく声の通るほうに読んで頂くことができたこともあり、昨年に続いて、今年もしっかりと聞くことができた。まぁベテランのほうに読まれたら、「大神力」で神様には通じやすいかもしれないが、人間には一切聞き分けることは難しい。いやいやなんとも(笑)。

皆さんの名前が読まれると、ご祈祷は終了。参加者は神職より、別れの玉串(?)を頂き、神前にて奉納し祈念・・・。儀式は終了であった。

佐藤のお願い? 寒川神社では、求めるものは平和であれ、願うものは自由であれ、願意は皆、こう書かれた「八方除け」(ホント)。まぁ以前よりは細かくお願いできるようにはなった。以前はなんでもかんでも、八方除けであったが、まぁ、実際効くからそれでもいいんだけどねぇ。

だからこそ、いまは「八方除け」「商売繁盛」って、何か問題でも?(笑)。われわれは隣りの部屋にて巫女さんから、それぞれのお札を頂き、風呂敷にくるんで境内へ出た。


●ご祈祷後、拝殿から境内へ●.jpg

●ご祈祷後、拝殿から境内へ●



そして、恒例のおみくじタイム。佐藤は中吉「ひゃ〜参謀」であるが、なんか半端な感じ。

その後、境内の「大判焼き」と書かれた屋台で、ふつうの「今川焼き」を頂いた。そして宮山神社も参拝した。とは言え、まだまだ時間は10:00を回ったばかり。早い。高木・・・いや、これで帰るのはねぇ、ちと何かが足りない。


●摂社・宮山神社にもご挨拶●.jpg

●摂社・宮山神社にもご挨拶●



佐藤は、やはり「江の島」へ行くことを提案した。だって毎年の初詣はそのコースを取っているから、きっとそれが足りなかったのだ。そんで車で藤沢経由で江の島に出た。

えのしまがみぇぇてきたぁぁ、おれのいえぇぇはとおおい〜。まぁ北区から来ればそうですわな。そして、駅の近くのパーキングへ車を置いて、江の島を目指した。

江の島までは距離がけっこうあるのだが、この日は良い天気であり、人混みも適度な程度だったので、大丈夫だなと思いつつ、調子良く歩いていたところ、そこはそれ、所々の理由で佐藤は激しい腰痛に襲われ、「ううう〜ん」と唸る羽目になった。

「ひゃ〜参謀」は少し休んだ方が良いのでは?と提案してくれたが、この腰痛はなんども繰り返しており、病院でもとくに何もできないとのこと、自分でもどうしたら良いかわからないのだ。

痛みがおさまると嘘みたいに普通に歩けるのだ。しばし、この腰が!この腰が!とのたまい続けて歩き続けていくと、ほら治った(笑)。

江の島の大鳥居の前に着いたときには、また元気いっぱいなのだ。しかし、富士山は全く見えない。ここ、江の島は、3人の女神様が祀られている。

奥津宮多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、中津宮市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、辺津宮田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)である。

この三女神を江島大神、古くは 江島明神(えのしまみょうじん)と呼ばれていた。神仏習合により、弁財天とされて、江島弁財天として親しまれて来た。並ぶ順番は別だが、宗像大社厳島神社と同じ組み合わせである。

そこで、いつもなら江ノ島エスカーに乗るのだが、空いていたことから、そのまま階段を登って辺津宮を参拝した。


●江島神社に到着●.jpg

●江島神社に到着●


●通常は江ノ島エスカーに乗るからお会いできなかった女神様がた●.jpg

●通常は江ノ島エスカーに乗るからお会いできなかった女神様がた●


●境内は太陽でまぶしい(辺津宮)●.jpg

●境内は太陽でまぶしい(辺津宮)●



おみくじはこちらでも中吉である。いやはや、なかなか大吉が出ない。その後、摂社のスサノオミコトが祭神の八坂神社を参拝。その後のおみくじもダメ(笑)。

その頃から再び腰痛が出現! そこで途中から江ノ島エスカーに乗ることとした。すると下から乗るとセット料金750円が、ここからは180円なのだ。中津宮「ひゃ〜参謀」大吉であったが、佐藤はダメ。うううん。


●江の島の四季を楽しむ(中津宮)●.jpg

●江の島の四季を楽しむ(中津宮)●


●結局はこれよ、これ。江ノ島エスカー(笑)●.jpg

●結局はこれよ、これ。江ノ島エスカー(笑)●



そろそろ、昼なので、幕末の長岡藩の「ガトリングご家老」とご関係のあった外国人の土地、サムエル・コッキング苑近くのイルキャンティ・カフェ江の島に、初めて立ち寄った。

通常地名だと江の島、施設名などは江ノ島、神社など、古くからあるものは江島である。昔は漢文読みだから、送り仮名やふりがなは入らないのだなぁ、と思っていた。しかし、このお店は店名は「江の島」であったが、メニューには「江ノ島(名物〜)」とあった(笑)。まぁ好きなように使えばいいのだが。

イタリアのシチリア島のカフェレストランをイメージしたらしい。値段はそこは、江の島。お値段はやや高めであるが、場所がら仕方がなかろう。でも味は確かなイタリアンであった。量も見た目よりもあって、美味しい。佐藤の宿敵・トンビもここでは手も足も羽根出ますまいてwww。


●イルキャンティ・カフェ江の島のピッザを楽しむ●.jpg

●イルキャンティ・カフェ江の島のピッザを楽しむ●



そして、奥津宮を目指して歩いた。いや〜、猫が多い。ほんと多い。そして10分くらい歩いて、奥津宮に到着。1年のお礼と、新たなる願いを申し奉った。


●とうとう奥津宮に来たのだが・・・●.jpg

●とうとう奥津宮に来たのだが・・・●



ところが、2人ともおみくじはイマイチ。うううん、近くの龍宮大神を祀る龍宮(わだつみのみや)から声かけがあった。「(女神様は)だだいま御食事中である。だからこちらに来い」とのこと。

そうか、奥津宮の女神様はお食事中? ならばいたしかたがない。龍宮に参拝して、再びおみくじを引くと今度は大吉であった。そそくさと、江の島を出て、帰りは逆ルートを進み、本日の見聞録を終了とした。


●食事中の神様もいればそうでない神様もいる(龍宮)●.jpg

●食事中の神様もいればそうでない神様もいる(龍宮)●



いや〜、新年早々縁起が良い日であった・・・ハハハ。今年の恵方は南南東である。手作りの恵方巻で、改めて、立春を迎えることが出来ました。皆様にも、改めて良き1年でありますよう、祈念いたします。寒いですね、ご自愛ください。



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●あれが聖地・江の島なのだ●


(茨城県の大洗磯前神社の海岸の鳥居でのインスタ映えを狙い、鳥居に近づき、岩場から転落したりの水難事故が相次いだ。注意喚起の看板を立てて沈静化した。大国様がいけにえなんて要らないって。素人カメラマンが命かけてどうすんだよ!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 12:52| 島根 | Comment(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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