2017年12月14日

奮闘記・第1048回 見聞録/福岡県

●2017年● 福岡県糟屋郡篠栗町


世界最大の涅槃像に金運アップを祈念する!

【金運が叶う最強パワースポット!】



でも、祈るのは大黒様なんだがwww・・・。さて、佐藤は、現在、千葉市社会福祉協議会さんにお邪魔して、ICF関連の研修会で熱くなっておりますが、今回は福岡県の見聞録です。


●福岡空港で荷物を待つ佐藤●.jpg

●福岡空港で荷物を待つ佐藤●



そんなこんなでやってきました、福岡県。その福岡県の南蔵院には、世界一の涅槃像(お釈迦様が煩悩のない境地に達したお姿)があるというのだ。煩悩のかたまりの佐藤も、ぜひぜひ逢いに行かねば!

ということで、本日の車はトヨタのヴィッツ君。おお、久しぶりだね、よろしくね! 途中大きな渋滞や竜巻に巻きこまれたり(以前危なかった)、道に迷うこともなく、快適に走り目的地に到着。ただし、駐車場がわかりにくくて難儀した。


●トヨタのヴィッツ君!●.jpg

●トヨタのヴィッツ君!●



こちら篠粟町には、小豆島八十八箇所知多四国八十八箇所と共に、三大新四国霊場国として有名な篠栗四国八十八箇所がある。そうなのだ。四国八十八か所巡りが出来る所なのだ。この街道沿いには薬師や寺院が連立している。

余談であるが、某県にはJAの元ケアマネ・Y兄さんという方がいる。なぜか、長期休暇の際は、奥さんをほったらかして、バイクで各遍路を廻っていた。

そのナイスガイ、各種お遍路を廻り終わると、その納経帳を高野山に納めた。「うううん、身内が何か《大量〇人事件》でも起こしたんですか?」と心配したが、「うんにゃ」とのこと。どうやらただの趣味らしい。たぶんwww。

しかし、Y兄さんだと、同行二人(どうぎょうににん)が、弘法大師じゃなくて背後霊っぽいので心配なんだよなぁ、第六天魔王かも知れんが( 「ひゃ〜参謀」の大きなお世話)。

佐藤は「ひゃ〜参謀」がまさかお寺(南蔵院高野山真言宗の別格本山)に行こうというとは思わなかったが、言われるままに来た。何でもこちらのH住職さんが、自寺院内にある大黒天様のお札に宝くじに巻きつけ?(所説あり、包んだり、前に置いたりとも)、仏壇(神棚でも良いとのこと)に置き、お勤めを励行されたとか。

戦績は、1995年には、ジャンボ宝くじで1等前後賞合わせ、1億3000万円に当選! 数日後には、『ナンバーズ4』で560万円。その後も30回以上の高額当選を繰り返しているとのこと。お寺だからなんなのだが、「神」としか言いようがない。

このスーパー、選ばれた、住職さん、きっと志が高いのだろう。しかし、まぁ待てよ。宝くじを買っているわけだから、目的は俗人と変わらないのかも知れんと思ったが、寄付したともいわれるのえ、やっぱり聖人の域には達しているに違いない。

とにかく、巨大涅槃像(実際は、大黒天様だが)に会い、強力な金運アップすべく、南蔵院へ行く。「ひゃ〜参謀」は、その話に惹かれまくりで、長年ここに来たかったらしい(笑)。

もちろん、世界最大の涅槃像を見れるということも楽しみである。まぁ手の上に奈良の大仏が手に乗るほど、でかい立像の牛久大仏はまだ見てない。しかし、仙台大観音(100m)は見たぞ。いや〜、ほんとうにでかい、でかいぞ。たまに仙台市内を歩いているらしい(嘘)。

我々は、案内板に沿ってその涅槃像を目指したが、結構あった。入り口から顔が覗くほどの近さを期待したがそうはいかなかった。途中いたるところにかわゆいお地蔵さんが置かれていてついつい声をかけたくなるのだ。

「おはよう! 寒いね」

お地蔵さんは何も言わない(言ったら恐い)。でも、笑顔で、あちらにお行きなさいと目で合図を送ってくれた(笑)。


●お地蔵さんは毛糸の帽子をかぶっていた●.jpg

●お地蔵さんは毛糸の帽子をかぶっていた●



そのまま進むと、その ドたま、いやお姿が突然、目の前に現れた。このお釈迦様、横幅41m、高さ11m、重さ約300トンあるのだ。

佐藤は、お釈迦様の寝そべっている山に向かって、頭の方から近づいたので、まず見えて来たのは頭のつぶつぶ。これは螺髪(らほつ)と言って知恵を表しているという。それにしてもデカい。早く全体像を拝みたくなる。佐藤は早足になって、お釈迦様の前に回り込んだ。

見た。なんと、美しく優しいお顔なのであろうか! うっとりと見入ってしまった。なんだかブラックホールに引き込まれそうな勢いである。そして、よく見るとお釈迦様の左手には五色の布が握られており、その紐は参拝台の屋根の所に結びつけられ更に垂れ下がっている。


●これよ、これ! お釈迦様がくつろいでいます●.jpg

●これよ、これ! お釈迦様がくつろいでいます●


●全体のお姿、こちら手には紐を持たれている●.jpg

●全体のお姿、こちら手には紐を持たれている●



案内板には、この紐を握ってからお参りするように書かれていた。佐藤も、右側の紐を引き静かに手を合わせた。その後、しばし写真撮影の嵐であったのは言うまでもないwww。それにしても、大きい。最後にもう1度手を合わせてその場を辞した。

帰り道、大黒堂妙見堂を所を通りかかった。うん? 先ほどもここを通ったのだが涅槃像が気になっていて、気付かなかった。ここが「くだんの大黒天様」なのかもしれないな、ハハハ。だとしたらごめんなさいねぇ〜。

さらに舐めるように見ていると、打ち出の小槌を持つ大黒天様の周りは金色に輝いているではないか。もちろん、われらの愛するものは自由、求めるものは平和、そして大願はひとつだ(笑)。

祈念後、その、例のよく当たると評判のお札を手に入れた(出世大黒天お札、金500円也)。それらしきものがあったが念には念を入れるため、「ひゃ〜参謀」が寺務所の方に伺った。

「これがご住職が宝くじに巻きつけて当選したというお札ですか?」
「ほほほ、そうですよ。巻きつけなくとも、仏壇か神棚へお祭りしておけば大丈夫ですよ。そして云々・・・」

との説明を受けた。そして、入手した、お札が折れることがないように、くるくると一巻きして(結局、巻くのだな)、袋に収めて頂いた(まさに、す巻き大黒天状態)。

こういう関わりは素敵ですぜ、さすが「ひゃ〜参謀」www。こうして我々は、念願の大事な、だいじなお札を手に入れることができたのだ。

それにしても福岡県は奥が深い。まだまだ掘り出しもの?がありそうだ。ちょうど、そのとき例の事件で日馬富士関がもめてたのがなぁ・・・、あっちは奥というより闇が深いのかも知れない。

ではでは、皆さまご自愛ください!



●福岡 ヤフオク!ドームを後にする●.jpg

●福岡 ヤフオク!ドームを後にする●


●久しぶりのJR博多駅前、賑わっています●.jpg

●久しぶりのJR博多駅前、賑わっています●


(某海兵隊が大型輸送ヘリの窓を小学校に落下した。危険であるのはヤマヤマだが、ヘリの窓を落とす、コンテナ船にイージス艦を沈められる、はたしてその戦闘能力をいかほど信頼して良いのかの方が不安だぜ!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 14:17| 島根 ☔| Comment(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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