2016年05月19日

奮闘記・第1000回 見聞録/東京都

●2016年● 東京都江東区

《再びブログ1000回記念》

そうだ、お台場に行こう!
〜過去と未来が融合する街〜


おかげさまで、当ブログが、今回現在の形にリニューアル後、再び連載「1000回」に到達しました。ご愛読頂いている皆様(いるのかしら?)有り難うございます!

とは言え、リニューアル前を入れれば1000回はもう過ぎていたのですが・・・。

佐藤は、オバマ大統領よりも先に(笑)、広島県で通所介護の方々と研修会を行いました。その前日は久しぶりにすんごい雨でございましたが、なんとか帰京しちょります。

受講生の皆様、栗栖さん、土井さん、関係者の皆々様、有り難うございました。まぁこの研修会はまた後日の予定です。

さて、本日のブログは1000回記念ということもあり、「とある日」の都内での見聞録である。

この日は天気も良く、仕事前に研究所の公用車(?)やぼちゃんにどうも福山市と相性が悪い(?)という、「ひゃ〜参謀」を押しこみ、研究所を抜け出した。行き先は久しぶりにお台場であった。

いつものようにナビ様に導かれるままに首都高速道路を行く。しかし、これ(ナビ様)があるおかげでほとんど自分で考えなくなった気がする。ナビなくして、家に帰れるかも怪しい。

さて、この日は平日である。

高速道路は、さぞかし混んでいるであろうと思いきや、その割に空いていてすいすい進む。こうなると他の車もスピードが出ているために車線変更が大変。佐藤は、ナビ様の言いつけを守りつつ早め早めに車線を変更して走行した。

そして、レインボーブリッジをスルスルと渡り、ドヒャドヒャと橋から落ち(嘘)、無事にお台場へ着いた。

まずは、駐車場探しである。あちこちのビルに併設されている駐車場は1時間うん〇〇円。その後、なんと15分ごと加算される仕組みになっているものが多い。まるで介護報酬である(笑)。

客から見れば、阿漕(あこぎ)としか言いようがない(これまたケアマネ加算同じ)。

まぁ、明らかに「車が大挙して来られては迷惑」な場所でもない限り、車で来るな、電車に乗って来い、とかはおかしい。

アクセス方法は、お店が決めることではなく、客が決めることであろう。しかもそうことわっておきながら、

「車でも来てくださいね💛」

とでも言わんばかりにあちこちに駐車場を作り、しかも高い駐車料金を取っているのだ(笑)。

もちろん、そういう駐車場でも多くは提携ないし併設するお店で何かを購入する、食事をする、とかすれば、駐車料金が減額される仕組みがあったりするのだが。

加えて、レシートの金額が合算(つまり複数枚)でも良かったりもする。でも、やはりめんどいし、そもそも1時間いくらでは、あたまの中でメーターがグルグル回ってしまい、駐車料金が気になってゆるゆると過ごせないのだ(貧乏性?)。

●台場水上バス乗り場からの風景●.jpg

●台場水上バス乗り場からの風景●


●レインボーブリッジの見える風景●.jpg

●レインボーブリッジの見える風景●


そこで、しばし、あたりを映画「ターミネーター」のT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー演ずる暗殺サイボーグ)よろしく、ぐるぐると巡り、安い駐車場を探していた。

やっと、獲物、いや浜辺に面した駐車場を発見、スコーンとそこに入れた。「お台場海浜公園中央駐車場」なるもの。2時間600円+30分ごとに150円が加算される。おお、これなら、少しはゆっくりできるかもしれない。

まずは、腹ごしらえ。

近くにあった「デックス東京ビーチ」に入り、店案内を手に入れ、お手頃らしきお店をチョイス。その結果、カフェグリルビッグシェフという良さげなお店を選び、店内に入った。

すると、《ミシュラン系のキャラクター》みたいな店員さんが寄ってきてのたまう。

「店内席とテラス席がございますがどちらになさいますか?」とのこと。うううん、そうねぇ・・・、都会とは言え、テラスじゃ、虫やトンビとの闘いが予想されたため、すかさず「店内で、禁煙席で!」と答えると、

「こちらは全席喫煙なんです」というではないか。今時ねぇ・・・。

せんないから、我々はテラスを選択した。なんと、テラスは思いのほか、風もなく穏やかで、海風が心地良かったし、トンビもトンボも飛び回ってはいなかった。

佐藤は、お日様の陽光をさえぎるためのパラソルの下へ入り込み、ステーキランチ(ライス、ドリンク、サラダ付き、1,030円也)を注文した。

やがて運ばれて来たランチを堪能した。心配していた、虫やトンビ、巨神兵(?)に襲われるようなこともなく、平穏に時は川の流れのように過ぎていった。

●テラスでランチを頂く●.jpg

●テラスでランチを頂く●


食後は、同じビル内にある、台場一丁目商店街へ行った。「かいごのなんとかより、こっちのほうが、全然ファンタジスタ(Fantasista)だぜ!だいたい、想像力などないくせにだな・・・(強制終了)」と「ひゃ〜参謀」がキレるキレる。

こちらは、昭和の時代に「タイムスリップ」(古い?)したような感覚の商店街が店を並べている。確かに今の感覚で言えば、きちゃない感じもするが、それは時代ものを使っているから、・・・いや、当時はそんなこと考えもしなかったに違いない。

今の機器は、値段は高いが、きれいで、しかも多機能で便利な製品が多い。でも。すぐ壊れてしまう。壊れてしまっては役に立たない。だから、リサイクルの必要もないし、そもそも出来ないのだ。今の安い製品はほんとうに安っぽいし壊れやすいのだ。

フロアは、駄菓子屋、おもちゃ屋などが、もう昭和そのもの(笑)。「ひゃ〜参謀」もノリノリで見る。大喜びでガチャガチャに挑戦し、ゲッターロボを手に入れていた(笑)。

通路には、鉄人28号が展示してあったり、初代の新幹線のボンネットがおかれていたり、なんとも懐かしい。ここだけでも十分楽しめそうであるが、我々には、他にも目的があるから、ここは強制終了とした!

次は、久しぶりに通称「はちたま」と呼ばれている、フジテレビ本社ビルを目指した。外へ出ると日差しが強く。肌がじりじりとしてくる。

●ラフ君と記念写真●.jpg

●ラフ君と記念写真●


●これがフジテレビ本社●.jpg

●これがフジテレビ本社●


【フジテレビ本社ビル(はちたま)】
フジテレビ前には、修学旅行の学生が先生の話しに耳を傾けていた。どうやら仙台かららしいが、暑そうだ。

佐藤は、球体展望室へ向かうために、エスカレーターに乗る。入場料(550円也)を払い、直通のエレベーターへ乗り込んだ。

「はちたま」のある25階まで一気に昇った。ここからは、臨海副都心を270度見渡せるのだ(ハハハ、残り90度は見えない)。

五月晴れで、雲ひとつない空は、どこまでも青く広がっているかのようだ。眼下には、嘉永6年(1853年)に、アメリカ艦隊(もちろん、オバマさんではなく、あの、ペリーさんです)の来航にあたって海防の必要を認め、江戸幕府が、あの江川太郎左衛門さんに指示し、築造させた台場のひとつなのだ。今では、残って居るのは第三台場第六台場(現・立ち入り禁止)が残っているだけ。

上から見ると、緑色のカーペットを広げたかのようでもある。あそこには、いまだに砲台跡や、弾薬庫の足跡が残されているのだ。まさに江戸はもちろん、明治も遠く・・・、いや昭和さえも遠くなりにけりである。

●「はちたま」から望む第三台場●.jpg

●「はちたま」から望む第三台場●


球体内部をひとまわりし、羽田空港に降りて行く飛行機を見送った後、24階に降りてみた。24階には「めざましテレビ アクア」「めざましテレビ」で 実際に使用されているスタジオが公開されていて、スタジオのセットを近くでナマで眺めることができた。

実際に使用されているスタジオだが、思ったより狭くて驚いた。それに照明設備がたくさんあり、撮影中はさぞや暑かろう。テレビの画面でみると結構広いのにねぇ。

●「はちたま」内部の風景●.jpg

●「はちたま」内部の風景●


●「めざましテレビ」のスタジオ●.jpg

●「めざましテレビ」のスタジオ●


●「はちたま」から望む船着き場●.jpg

●「はちたま」から望む船着き場●


その後、エレベーターで下へおり、お土産屋さんを散策。ここも修学旅行生で賑わっていた。次は車で日本科学未来館に移動した。

●「はちたま」から望む船着き場●.jpg

●「はちたま」から望む船着き場●


【日本未来科学館】
日本科学未来館のホームページによれば、ここは、「いま世界に起きていることを科学の視点から理解し、私たちがこれからどんな未来をつくっていくかをともに考え、語り合う場」だという。

館内には、自分自身で触れて楽しむことのできる様々な展示物をはじめ、実験教室やトークイベントなど多彩なメニューを通し、日々の素朴な疑問から最新テクノロジー、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験できる場所なのだ。

ここにも、修学旅行生が数多く来ていた。まさに修学にふさわしく、頼もしく思うのだが、国語力やマナーについても、なんらかの形で教えないと日本は滅ぶね。A倍総理やA生さんをみていると、そのふたつが決定的に欠如しているからね(自〇党ではI破さんだけ💛)。日本が心配である。

●日本科学未来館を見学●.jpg

●日本科学未来館を見学●


その中に混じって、中高年の男女や外国の方も多数いた。入口のブースでチケットを購入する。こちらは、常設展と企画展が開催されており、今回の企画展は「GAME ON 〜ゲームってなんでおもしろい?〜」が開催されていた。しかし、デイサービスの人間ではないせいか、ゲームには関心がうすいためか、我々は常設展のみを選択した(笑)。

早速中に入る。

常設展は「未来を作る」入口から、エスカレーターにて、3階へ移動。広い会場にあるあちこちのブースでは、入館者が様々な科学を体験できる仕組みがあり、オトナでもわくわくするのだ。

まずは、ロボットアンドロイドが、我々にロケット弾をぶっ放してきたりはしないが、語りかけてくる。そばでは、アンドロイドが作成される道のりが紹介されていた。特殊装置での「型どり」など、ううん。なかなか大変そうだ。

3階、4階とじっくりと眺め、あちこちの参加型のブースに侵入。最後に遭遇したのが、ヒューマノイドロボットの「ASIMO(アシモ)君」である。

久しぶりに会ったのだが、進化していた。扉から出てくるシーンには、ドキッとした。動物でもない、生き物でもない、だけどしゃべる存在、まぁアシモという名前があるだけ親しみやすいのではあるが・・・。もし、予期せぬ場所から出てこられたり、ロケット弾をぶっ放されたら・・・、ビックリするというか、我々人間の存亡の危機に違いない。

今のところ、ターミネーターと違って安全な(笑)アシモ君は、2足歩行は当たり前。片足でケンケンをしたり、ボールを蹴ることもできる。話し言葉は、もちろん日本語。でも、外国人さん向けに、英語のナレーションが入る。機械でもそこは、それそこ、日本製。やはり語学は苦手なのだろうか(笑)。

●ASIMO君に感激●.jpg

●アシモ君に感激●


佐藤が感激したのは、最後の歌の場面だ。なんと、アシモ君は手話を交えて歌を披露してくれたのだ。

これにはびっくり! その手話を見ながら歌を聞いていると、彼の感情(未来にかける夢)しっとりくるようなワクワクするようなそんな感情が伝わって来た。

佐藤が抱いていた違和感とは、もしかしたら、人間が作った物体に対する偏見であったのかもしれない。
アシモ君さえ、ノーマライゼーションで関わろうとしているのに。いかんね、いかんよ〜。

最後は、胸が熱くなったが、いかんせん体力がない。日本未来科学館は、確かに面白いのだが、楽しむためには1日がかりある。ちと中高年にはきついかも知れない。

●日本未来科学館データ
所在地: 東京都江東区青海2-3-6
開館時間10:00〜17:00
※入館券の購入は閉館30分前まで。休館日は、火曜日(火曜日が祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日〜1月1日)。入場料:大人620円、18歳以下210円、6歳以下は無料である。よろしければ、お楽しみくだされ。

この後、品川神社に伺い、滑り込みで大吉を頂いた。そして、「ひゃ〜参謀」を鮫洲駅に放置し(笑)、別件の仕事に向かった。

●品川神社を参拝●.jpg

●品川神社を参拝●


余談だが、

やはり人望がない人間は、意地悪な人間が多いな、としみじみ感じる。いくら本人が、配慮しているつもりであっても、意地悪をする人間など、誰も好きにならないし、信用もできない。もちろん、そういう人のまわりからは、他者がたくさん離れていっているのに、悲しいかな本人にはそれがわからないらしい。

さてさて、社会性をお持ちの皆様、くれぐれもご自愛ください。


●陽が差して来たJR広島駅前●.jpg

●陽が差して来たJR広島駅前●


(広島FM放送、研修会場から「ひゃ〜参謀」が眺めている放送局。ここは、株主の筆頭が広島県、次が松井五郎!その次が・・・なんと、広島東洋カープですと? 人生いろいろだな!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 14:17| 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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