2016年04月05日

奮闘記・第998回 見聞録/東京都

●2016年● 東京都千代田区

満開の桜並木の靖国神社を参拝

〜東京名物、人人人人人人!〜


皆さま、4月になりましたが、なかなか、温かくなりませんねぇ〜。そのために、桜の花を長い時期、楽しむことができますが。

佐藤も、春物のコートを着て、「ひゃ〜参謀」と研究所を抜け出して、最寄駅より、地下鉄に乗って、東京メトロの市ヶ谷駅で下車。徒歩にて、靖国神社までプチお花見に出かけました。


●靖国通りの桜並木!●.jpg

●靖国通りの桜並木!●


【靖国神社】
市ヶ谷駅を出ると、そこはもう靖国通りです。靖国通りには、道の両側に植えられている、ソメイヨシノが、ピンク色に染まりアーチを作っていました。その中を車が走り抜けて行くのです。

行きかう人々も、木々を見あげては、思い思いにシャッターを押しています。だから、なかなか先には進みません(笑)。まぁ、これも今の時期の東京名物。しかたがないですねぇ。

♪一生懸命に咲いた花は、どれもきれいだから仕方ないね♪

人々の波を左右にこなしながら、先へ進んでいきます。ただ、人が多いためか、けっこう離れているのか、目当ての神社らしき「気配」がなかなか感じないし、見えません。

佐藤は、自他共に認める方向音痴なので、いよいよ、行く先が合っているのか心配になってきました。知らないうちに東京スカイツリーに行ってたら・・・という感覚がすでに方向音痴(笑)。

「ひゃ〜参謀」に、また、間違えちゃったかも〜とこぼしていたら、ようやく靖国神社の外壁が見えてきました。これでほっとしました(笑)。

今回は、靖国神社の後方(?)から来たので南門を通り越し、二の鳥居に出ました。そこから、あの「大村益次郎」の銅像が建つ、一の鳥居の方向を見てみると、屋台が軒を連ね、道も人に埋め尽くされておりました。


●二の鳥居から境内へ●.jpg

●二の鳥居から境内へ●


●桜なめこも大喜び●.jpg

●桜なめこも大喜び●


東京名物・人混みを体験されたい方は、ぜひぜひこの時期の靖国神社へお越しくだされ(笑)。そんな状況なので、一の鳥居まで行くことを断念し、二の鳥居から境内に入りました。

するとどうでしょう。頭上は、満開の桜の枝が覆い、ほのかな香りが漂っているではありませんか!

もちろん、記念写真を撮ることに。ここ、靖国神社には、東京都の桜の花の開花を示す、唐変木ならぬ、「標本木」”があるのです。

佐藤もその木で記念写真をと思いましたが、皆さんも同じことを考えるようで、すでに多くの人が集まっていたので、それも断念。まぁ、枝ぶりは写真に残しました(笑)。


●「満開宣言」を出した標本木●JPG.jpg

●「満開宣言」を出した標本木●


その後、手水舎で手を清め、いよいよ参拝です。

靖国神社のホームページによれば、ここ、靖国神社は、明治2年(1869年)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879年)に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

この東京招魂社の地にあったのが、神道無念流の斎藤弥九郎(敬称は略します。以下、同)の幕末江戸三大道場の一つ「練兵館」であり、ここに長州藩の、かの、桂小五郎、高杉晋作、井上聞多、伊藤博文、品川弥二郎らが集い、幕府の英雄・江川英龍にも繋がっていくのです。

靖国神社は、明治7年(1874年)1月27日、明治天皇が初めて東京招魂社に参拝された折にお詠みになられた、「我國の為をつくせる人々の名もむさし野にとむる玉かき」の御歌からも知ることができるように、国家のために尊い命を捧げられた人々の御霊を慰め、その事績を永く後世に伝えることを目的に創建された神社なのです。

この「靖国」という社号も明治天皇の命名によるものだそうで、「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。

靖国神社は、平成31年に創建150周年を迎えるそうです。しかし、日本はその日を無事迎えることができるのでしょうか? 政治家に限らず、ここに参拝するの「某国」の気兼ねする必要などは全く感じませんが、わざわざ当てこすりのような日に参拝する必要もないと思いますが。

さて、そんなこととは関係なく、境内には人の列が絶えません。佐藤らも列に並び、順番を待っています。そして、英霊の皆さま。皆さまのおかげで、今われわれの国があり、なんとか無事に過ごしております。ありがとうございます。

今後も、争いごとがおきませんように見守りくださいと、まぁ自分たち本位かもしれませんが祈念しました。ほんとうは彼らが安らかに眠って頂けるのが良いのですが。

この日は、噂に聴く「桜みくじ」なるものがあるという。しかも、うわさでは「大大吉」があるという話です(笑)。いや〜、最初は「大吉の誤植じゃないの?」ってな感じでしたが、どうやらあるらしい(ネットで引いた方の画像が出ています)。

そうであるならば、ぜひとも、その大大吉を入手したいものですねぇ・・・。

ちなみに、出雲大社の参道にある“神在之里本舗”入り口にある、ガチャガチャみくじ(?)では、「安全大吉」を頂いたことがあります。とは言え、大大大凶もあったような気がしますから油断できませんが(笑)。

ちなみに、この店ユニークなイラストが描かれた商品が売り。ついつい爆笑したくなる言葉が満載。一度行くと癖になります。

おおっと、話を戻しましょう。

さて、この桜みくじは、なんと、300円であります(長州弁?)。すると、横から「ひゃ〜参謀」が600円出しますから、ささ、やりませう(古語?)と誘うのです。

そうですか、「ひゃ〜参謀」がおごってくださるとな。では、かたじけない。先に引かせて頂きましょう。

神々様、英霊様のいうとおり!

おみくじ箱からひとつをつかみ取り出すと、袋の中にはおひねり型のおみくじが入っていた。それを開くと、中には、桜の根付が入っている。それを左手で握りしめ、中の文字を見る。やややや、残念というか、嬉しいというか、「大吉」でした。うううむ。


●桜みくじは大吉!●.jpg

●桜みくじは大吉!●


さてさて、「ひゃ〜参謀」はというと、「中吉」なんとも、2人とも大大吉ではなかったのは残念?!

「こりゃ、大大吉以前の問題ですよ」

とは、「ひゃ〜参謀」

願望:早く叶います。
仕事:新しい取り組みで運気向上
金運:出入りが激しいときです
売買:何気なく手にしたものに価値
勝負:大胆に仕掛けて良し
健康:疲れをためないこと
旅行:ツアー参加で新発見

ふふふふふふふふふふふふ。大大吉ではなかったが、そこは、それ、大吉なんですから!

新年度は良きことが待っているかも? さて、帰途、「ひゃ〜参謀」が、市ヶ谷には八幡宮があるというので、そちらにもごあいさつに。


●皇居の外堀に咲く桜●JPG.jpg

●皇居の外堀に咲く桜●


【市ヶ谷亀岡八幡宮】
市ヶ谷・亀岡八幡宮は、太田道灌が勧請したものです。究極の神社好き・道灌は、文明十一年(1479年)に、市谷御門内に鶴岡八幡宮の分霊を、江戸城西方の守護神として勧請し、これを鶴に対して、亀岡八幡宮と称しました。

のちになって、外濠が完成すると、さらに外郭の地、市谷の稲荷社地内に遷座しました。主祭神は、八幡宮はいろいろなご祭神のバリェーションがありますが、ここでは、神功皇后応神天皇でした。

この神社は、市ヶ谷駅から、外堀を渡り、防衛省方面に向かうと、右手の坂の上にあります。小高い丘の上にお社が見えてきますが、それは、空海が開山した茶の木稲荷神社なのです。


●市ヶ谷の亀岡八幡宮へ参拝●.jpg

●市ヶ谷の亀岡八幡宮へ参拝●


その隣に続く階段を登ると、そこに八幡宮があります。佐藤は、とことこと階段を登っていくと、階段を登り切ってすぐの場所には、何かの祭礼に参列しているのか、人々が集まっていました。

なんと、この日は、同社の摂社・出世稲荷神社のお祭り日らしく、丁度、祭事が執り行われていたのでした。お祭りのお邪魔にならないように静かにその場を通り過ぎ、祭壇にて参拝させて頂きました。そして、おみくじを引くとこんどは「中吉」でした。


●おみくじ結果は中吉●JPG.jpg

●おみくじ結果は中吉●


まぁ、内容はまずまず。

見聞録を書くために、いろいろと調べてみたら、ここも意味深い神社でしたよ。また、機会を見つけてゆるゆると参拝したいなぁと思っています。

東京の桜はそろそろおしまいですが、春の息吹を楽しみましょうね。皆さま、ご自愛ください。ではでは!


●一休みサクララテを頂く●.jpg

●一休みサクララテを頂く●


●場所が変わって板橋区にある加賀公園に咲く桜●.jpg

●場所が変わって板橋区にある加賀公園に咲く桜●


●晴天に桜の花が映える●JPG.jpg

●晴天に桜の花が映える●


●音無し川に垂れる桜の花●.jpg

●音無し川に垂れる桜の花●


(「Windows10」のアップグレードのお知らせうるさいのは置いといて、シノさん、いつ辞めたんですかぁぁぁ?やーまださん、お気の毒ですよ。Get Back
!To Be Continued!!)


posted by さとうはあまい at 16:28| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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