2007年3月9日 金曜日
「味噌かつ」から、「名古屋テレビ塔」まで
明日は、総合健康推進財団の仕事で名古屋で研修があります。せっかく名古屋に出没できるのであれば尾張(名古屋)の番外編をしっかりと取り組まないわけにはまいりません。
そこで、1日早く名古屋に入り、あちこちを散策して来ました。
【味噌かつ定食】
東京から名古屋まで、いまは新幹線で、約1時間40分で行くことができます(いや〜新幹線もどんどん速くなる)。
名古屋には11時過ぎにつきました。少し早いけれどこれから名古屋を動き回ります。そのためにはまずはエネルギーを補給しなければなりません。名古屋駅近くの三井ビルディング北館の地下に「わかさや」さんがあります。名古屋といったら「味噌かつ」です!!! だから佐藤も味噌かつ定食をいただきました。
八丁味噌を使用した、あまから味噌だれが、熱々のとんかつにトロリとかかり、ふっくらご飯と絶妙に絡み合って、それは、それは美味です! ごちそうさま。おや? それだけ?(笑)

図1 名古屋と言えば、味噌かつ!
【熱田神宮】
さて、自分自身に対して腹配りをしたあとは、名鉄に乗って熱田神宮へいきました(佐藤が名古屋に来たら熱田神宮はぜひ立ち寄りたい場所なのです)。

図2 熱田神宮にある信長塀
鳥居をくぐり、手水舎で体を清め、玉砂利を踏みしめ境内へ入るのです。境内は楠に囲まれていてその中を涼やかな風が流れていきます。この日はお日柄が良いのでしょう。結婚式が行われていました。熱田神宮の御祭神は熱田大神で三種の神器の1つ、草薙神剣(くさなぎのつるぎ)をご神体としています。
また、相殿にはヤマトタケルノミコト・ミヤズヒメのミコトなど、多数の神々が祀られています。
佐藤は熱田の神様に「今年も名古屋に出没できますように!」とお祈り。さておみくじは? うーんまあまあというにしておきましょう(笑)。授与所には仕事守りがありましたので、有難くいただきました。次に目指すは津島神社です。
【津島神社】
この神社の主祭神はスサノオノミコトです。この神社のご本殿は国指定文化財であり、徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の妻女の寄進、朱塗りの桜門は豊臣秀吉の寄進として伝えられています。
これらは今から四百年前の桃山式だそうで、朱色が青空に生えてとても優雅なたたずまいを見せてくれています。

図3 津島神社へ出没!

図4 津島神社の楼門
境内には早咲きの桜がすでに花をほころばせていて思わず見とれてしまいました。つつましくお参りをした後は恒例のおみくじタイム。このところ「大吉」に見放されている佐藤です。今回も・・・。まぁめげないで次に行きましょう(笑)。

図5 津島神社の桜
【犬山城】
前回名古屋に出没したときには名古屋城に行きました。今回は、犬山城まで足を伸ばしました。名鉄線を乗り換えて犬山遊園駅を目指しました。
ところが乗りついだ電車は犬山駅までしか行かないではありませんか! しかたがないから電車を降りてタクシーにてお城へ登城しました。
この城は国宝です。早速チケットを購入して中に進入。お城の中は急な階段が続いています。国宝ですから、もちろん改装はされていません。ですので、階段途中の梁は頭をぶつけるくらい低いです。頭上に注意をしながら天守閣へたどりつきました。

図6 国宝・犬山城へ
お城の天守閣は本当に気分がいいですねぇ。四方に開いた窓からはすがすがしい風が通り過ぎていきます。午後の日差しの中で犬山城の真横を木曽川がキラキラと輝いて流れていきます。
この天守閣からは、天気の良い日には遠くに木曽御嶽山や尾張冨士なども見ることができるようです。本日は春霞がかかり残念ながら、木曽御嶽山は見えますがそれ以外はよく見れませんでした。

図7 犬山城下の景観
お城からの眺めを堪能して、急勾配の階段をゆっくりとおりて、茶屋で甘酒をいただきました。ほんのり甘くて疲れた体を癒してくれました。さて、次は名古屋のテレビ塔を目指しました。
【名古屋テレビ塔】
と、その前に荷物をホテルに置くために犬山から近鉄鉄道に乗り込み、名古屋駅へ。まずは名古屋でホテルにチェックイン。その後夜の名古屋にいざ出撃!
今ある名古屋のテレビ塔は、名古屋の都市計画の中、観光とテレビ放送の電波を発信するために、昭和28年9月から翌年6月までの約8ヶ月半で完成したそうです。

図8 テレビ塔へ寄る
設計者は早稲田大学の教授の内藤多仲工学博士。この博士は後の札幌のテレビ塔や東京タワーも設計された人だとのこと(NAGOYA TV TOWERのパンフレットより)。
佐藤は、すでに北海道のテレビ塔は制覇。もちろん。東京タワーにも登ったことはありますので、内藤先生が設計したテレビ塔をすべて制覇したことになる! バンザイ!!!・・・って、何か問題が?(笑)

図9 夜の名古屋テレビ塔
まずは、3階にて展望タワーへ登るチケットを購入。そしてエレベーターへ。一気に90mまで上昇。夜景に照らし出された名古屋の風景は絶景そのもの。
色とりどりのイルミネーションで天空のお城にいるみたい。ぐるりと展望台を一周すると、なんとそこには階段があるではありませんか。なになに「この上スカイバルコニーへ」ですって。このスカイバルコニーは地上100mに位置しています。それなのになんと格子だけで壁がなく風が吹きさらしているのです。高所恐怖症の方には絶対にお勧めできません。高い所が好きなバ●集合! 私?(笑)

図10 名古屋テレビ塔展望室
私は平気〜(落ちても平気〜、そんなこたぁない!)、格子につかまり下方を眺めると、外の空気と一体になれて空を飛んでいるみたいでした。
せっかく名古屋のテレビ塔に登ったのだからここで夕食を食べようと考えておりましたが、本日はイベントがありレストランはお休みとのこと。次に来たときの楽しみに取っておきましょう。これにて本日の尾張番外編は終了です。

図11 名古屋地下街で夕食
(つづく)



明日の研修はもちろん、「訪問介護計画のつくり方」です。この研修を通して、サービス提供責任者の役割を大切に語って帰ります。次回、寺子屋で会いましょう。
佐藤さんの研修を受けて、どのように他のヘルパーさんにフィードバックできるか?他の事業所の方にも情報を提供できるのかなど考えながら、雑誌を読みました。
お客様の求めているサービスと私たちの思いが一つになったときにお互いが満足するのだと思いました。この思いを伝えるためにもこつこつと勉強しながら介護福祉士としてがんばっていきます。
佐藤さんが広島に出没されることを楽しみに待っています。それでは、今日も一日、お客様の笑顔を引き出せるようなサービスを提供できるようにがんばってきます。それでは