2011年08月17日

奮闘記・第745回 見聞録/宮崎県

●2011年● 宮崎県宮崎市&日南市


息子(宮崎神宮)と父親(鵜戸神宮)の宮、再び!

〜青い海、赤いハイビスカス、白いおちち飴〜


昨日(8月16日)は、島根県の研修会で松江入り。その前に定例の出雲大社への参拝と御本殿大屋根特別拝観に行った。すると、あの小泉元首相のドラ、いやご息子の衆議院議員・小泉進次郎氏がいた。いいねぇ、この有事に議員さんも見学か。はは、平和だねぇ……。


さてさて、話はまだ宮崎を漂う。


対人援助スキルアップ研究所の神棚には、寒川神社の神様をはじめ、伊勢神宮の神様、出雲大社の神様、鹿島神宮の神様などが鎮座され、それはそれは、賑やかなのだ(笑)。


あの東日本大震災(佐藤は島根県で研修中だった)で、この神々様が神棚から転がり落ちてしまった。帰宅後、それらの神々様を救い出し、神棚に御戻ししたのだ。


……。しかし、どういうわけだか、宮崎神宮のお札だけが見つからない。いや、震災後もあったという話もある。いずれにせよ、棚の後方にでも落ちているに違いないとは思う。いくら気に入らない神棚でも、自分でお炊き上げに行くことはまずないだろう。


今回、ちょうど宮崎に来たので、早速、新しいお札を求めて宮崎神宮へと向かった。ホテルから、宮崎神宮までは、数分の距離であった。



●県木が並ぶ●.jpg

●県木が並ぶ●




【宮崎神宮】

この神社は、何度目の参拝だったろうか。もう、どこに駐車場があるか分かっているので、道に迷うことはない。


いやいや。早朝の神社はすがすがしいね! 何といっても巫女さんや神職さんが境内を清めている姿はいいね。庶民の手本になっているとでも言ったらよいだろうか。


特に巫女さんが、着物の袖を緋色の紐をたすき掛けにし、薙刀を構え、いや、もとい。柄杓を用いて、砂に水をうつ姿は美しい!



●宮崎神宮神門●.jpg

●宮崎神宮神門●



その巫女さんに挨拶して、手水舎を使った。水が冷たくて心地よいのだ。ホームページを参考にする。


ここ、宮崎神宮のご祭神は、ご存じ、神日本磐余彦天皇(かむやまといわれひこのすめらみこと:神倭伊波礼琵古命とも)で、初代・神武天皇である。


神武天皇は、初代天皇に即位するまでは、神日本磐余彦天皇、ご幼名を狭野命(さののみこと:狭野神社は第741回で紹介)といい、天照大御神から五代目の鵜葦草葦不合尊(鵜戸神宮のご祭神)の第四皇子で、母は玉依姫命(たまよりひめのみこと:上総国一の宮・玉前神社のご祭神)である。


生まれは、宮崎県西諸県郡高原町(にしもろかたぐんたかはるちょう)の大字狭野(と言われ、この地には狭野神社(旧・宮崎神宮別宮)が鎮座している。


佐藤は、本殿周辺に立ち込める朝靄の中、拝殿にて、仕事の成功をお願いしたのであった。さて、お札をいただかないと。その前にまずはおみくじである。ややややややや、ななななんと“大吉”であーる。わ〜い!


もちろん、佐藤は気分を良くして宮崎神宮のお札を頂いたのであった。えっ? なんのかって、もちろん、商売繁盛!(本棚の後ろで苦しいぃぃぃぞ! うん、誰?)



●朝靄に浮かぶ拝殿●.jpg

●朝靄に浮かぶ拝殿●


●拝殿にて思いを伝える●.jpg

●拝殿にて思いを伝える●



次は鵜戸神宮を目指しますわい。ラリホ〜! 佐藤は、ナビ様に導かれて、国道220号線をひたすら行く。ここは日南市、車窓の左側には、太陽の光を浴びて輝く太平洋が広がっているのだ。



【シャンシャン茶屋】

うみはひろいなおおきいな♪ ●●の潜水艦がみえるし、××の空母もみえるぅぅ(うそ)。などと、のどかに歌をうたっていたが、そろそろおなかがすいた。


今回のお昼は、前にも立ち寄った“シャンシャン茶屋”だ。


ここは、茶屋という名前だが、メニューが充実している。お刺身定食やうどんなど、種類が豊富だ。とても茶屋というカテゴリーに入れておくわけにはいくまい。関東ではレストランといっても通用するぞ。



●ここがシャンシャン茶屋●.jpg

●ここがシャンシャン茶屋●



名物の海老フライ定食を所望した。待つこと数分。いや、海老フライがこの大きさだぞ。それにご飯とみそ汁そこになんと小うどんも付くんだ。ひゃひゃひゃ!


早速、うどんに天カスを入れてすする。


うまい!!


また、すする。出汁がきいてうまい!!!


もちろん手打ち麺のうどんは腰があってモチモチとしている。海老さんはといえば、さすがに佐藤には大きい。箸でかしらを落とし、そこへタルタルソースをからませて口へ放り込む。


もう、うまいたらありゃしない。いかんね、いかんよ。こりゃ文句のつけようがないじゃないか! 添えてあるキャベツももちろん手切りなんだからぁ!!(笑)


ふう。ごちそうさまでした。


支払いを済ませていると厨房より、ご主人(だろうと思う)が出てこられて、「いかがでしたか?」と尋ねられた。「もちろん文句なしにおいしかったですよ」と伝えるた。御礼とにこやかな笑みで送り出してくれた。宮崎に来たら、ここだね。


このようなおもてなしが、さらにおいしさを倍増させているような気がするなぁ〜。佐藤が行くとことはホスピタリティが高い地域が多いのが嬉しい。



●海老フライ定食を頂く●.jpg

●海老フライ定食を頂く●



【鵜戸神宮】

さてさて、鵜戸神宮である。海岸近くにある駐車場に車を置いて外に出た。なんじゃこりゃ? 凄い暑さなのだ。


白い玉砂利を歩いて行くと、いかした立て看板(案内)があったり、ハイビスカスが真っ赤な大輪を咲かせていた。さすが南国(笑)。



●駐車場にあった案内●.jpg

●駐車場にあった案内●


●ハイビスカスが満開●.jpg

●ハイビスカスが満開●



太陽の光の下を、暑い暑いと連発しながら歩いてようやくご本殿に着いた。こちらは、神武天皇のお父さんにあたる鵜葦草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)である。この神様についてはすでに見聞録の第530回で紹介している。


このご祭神は、日向の太陽のような、まっすぐな力強さと、宮崎県のビジネスパーソンのような細やかな気遣いを持ったご祭神である(笑)。頼りになるのだ。


この日も平日だというのに観光客が多い。皆さん、ご本殿に参拝後、本殿の裏をひとまわり巡る。


こちらには、撫でウサギさんや、撫でマムシ(ウソ)、お乳岩、お乳水などの名物があるのだ。佐藤は順繰りにそれらを参拝し最後に、お乳水でつくった「おちち飴」をお土産に頂いたのであった。


いよいよ、おみくじタイム! ん? キタ〜! “大吉”ぃぃぃぃ。宮崎神宮と鵜戸神宮で大吉とは、これはますます良いことが起こりそうな予感。ご祭神親子に良い運気を保証されたようなもんだ(宮崎限定かもよ)。



●断崖にを降りていかねばご本殿にはつかない●.jpg

●断崖にを降りていかねばご本殿にはつかない●


●日南の海美しいぜ●.jpg

●日南の海美しいぜ●


●鵜戸神宮のご本殿●.jpg

●鵜戸神宮のご本殿●


●鵜戸神宮のうさぎさん●.jpg

●鵜戸神宮のうさぎさん●



最後は、運玉投げに挑戦!


これはご祭神の母君・豊玉姫命(よたまひめのみこと)が出産のために乗って来られたと言われる霊石亀石(れいせきかめいし・桝形岩)が本殿下の磯にあり、この亀石の背中に桝形の窪みがあり、この窪みに男性は左手、女性は右手で「運玉」を投げ入れ、見事入ると願いが叶うといわれているもの。ソフトバンクの和田投手(サウスポー)なら、男でも左で投げんといかんだろう(笑)。


さて、佐藤もチャレンジしてみた。ううん。なかなか難しい。そこでは、数人が投げることができるので的に入った人々は歓声をあげる。


さて、佐藤は……、静かに、あっさりとチャレンジの幕が下りた。うん? おかしいな、以前やったときは、1個入ったんだけどな。



●「運玉投げ」に挑戦●.jpg

●「運玉投げ」に挑戦●


●はたして玉は穴に入ったか?●.jpg

●はたして玉は穴に入ったか?●



さぁて、十分に神々様に戯れて頂き、佐藤は大満足です。青い海、ぎらぎらの太陽。赤いハイビスカス。白いおちち飴。ちなみに、神社のやつもいいが、神社前の売店で売っているおちち飴が食べやすくて美味いぞ。


ほほほ、確かに美味いのだが、年をとってあごの力と歯の力が弱っている身には、かみごたえがあり過ぎたようで二三日後に上あごが痛くてしかたなんだ(笑)。二三日後というのが悲しいが……。


次は何処へ行くのやら!


佐藤は、今、島根県松江市でケアマネさんの研修中で熱くなってます! 岩田さん、ボランティアさんの引率、お疲れ様です。道中、皆様と気をつけてお出かけください!


そして、全国の皆様。くれぐれも、くどいようだが、熱中症にご用心ですぞ!




●シャンシャン茶屋データ

住所  宮崎県 日南市大字伊比井99-1

営業時間・定休日  11:00〜19:00

定休日  不定休
    

(自民党の谷垣禎一総裁が「大連立は例外中の例外。3月の震災当初にきちんと手順を踏んでいればできたかもしれないが、そういう判断に立つことはない」と述べたそうな。火のないところに煙は立たず。言ったことは守りなさいよ!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 15:22| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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