2010年09月10日

奮闘記・第629回 見聞録/島根県

●2010年● 島根県浜田市・しまね海洋館AQUAS



島根県立しまね海洋館アクアスへ寄る

再び、白イルカの赤ちゃんに会った!




午前中に仕事を終えた。出雲空港を目指すのだが、少々時間があるので、国道9号線沿いに国民宿舎千畳苑があった。その中のレストランしおさいに入った。


ここで、海鮮丼を頂く。いや〜、佐藤が狙っていた通り、海の幸満載であった。なんと、卵の黄身までが乗っかっている。最初は、お魚でご飯をかっこみ、後半は卵かけごはんとなった。1つの丼で2度美味しいとは。もうけたぜ。


おなかも一杯になり、売店をのぞくことにした。実は、佐藤は神楽人形を求めていた。これは、石見神楽の演目8体をアニメタッチで仕上げた演目フィギュアなのだ。昨夕は浜田駅もチェックしたし、いつもは常宿のホテルもあるのだが、今回はなかった。


まぁ、神楽が毎日上演されているのだから、売り切れていたとしても納得できる。その人形が、ここの売店にあったのだ。ところが、ここ国民宿舎の売店の態度が悪い(というかおかしい)。店員が、すぐそこにいるのに待てど暮らせど、こちらに出てこない。お風呂の入場担当者のフロントは困っていても知らん顔とは……。店員が出てこないから、買うのをあきらめた。プンプン!!




●レストランしおさいにて昼食●.jpg

●レストランしおさいにて昼食●





おりしも、外はスコールが降りだしていた。大慌てで車に入った。さて、昨年シロイルカのアーリャが産んだ赤ちゃんイルカが公開されている。


佐藤にとっては待ちに待ったシロイルカの赤ちゃんとの対面である。うきうきわくわくしながら駐車場に車を入れた。外は再びスコールが降りだしていた。うううん、やかましいわい!って感じの雨。


なんということか、先ほどのスコールが佐藤の車を追いかけてきていた。車を降りた時には小ぶりの雨が、入り口にまで歩いている間に、バケツをひっくり返したような本降りになってしまったのだ。


こうなると、カエルのグリップが付いたピンクの折りたたみ傘などは何の役にもたたない(笑)。屋根のある場所で雨宿りをしたが、もうだめ。びしょぬれ状態じゃ。雨雲はなんか恨みでもあんのか。


その濡れた服のまま館内にはいったからたまらない。こんどは冷房が寒いのだ。なにしろ、スカートの後方が雨で足にからみつく。仕方ないから前後反対にして、中に入った(笑)。




●海底トンネルの上にもサメが●.jpg

●海底トンネルの上にもサメが●




気を取り直し、館内を歩く。すると、目の前を泳ぐ魚達に癒されていつしかイラつきもおさまった。1階には神話の海と題して、海底トンネルつきの巨大水槽がある。


ここは、サメの種類が豊富だ。佐藤は、海底で寝ているサメを発見した。ねむりフカという種類だそうだ。なんと、そのサメの周りには、トラ模様のサメや、コバンザメなども集まって集団で居眠りをしているのだ。こりゃ、寝むそうだぞ(笑)。なかでも、コバンザメなどは、いい加減だ(笑)。




●これじゃフカだかなんだかわかりぁyしない、ただの集団昼寝じゃ●.jpg

●これじゃフカだかなんだかわかりぁyしない、ただの集団昼寝じゃ●




さらに、眺めていると、大型のエイ君が、まるでUFOが浮かび上がるように、海底から大きな体を浮かびあげて、


「おう、姉ちゃん(婆さんだろ)。よく来たな」とウインクしながら前を横切って行った。


その後、佐藤は猛スピードで館内を移動。ちなみにそうはゆっくりしてはいられないのだ。なんせ飛行機の時間がない。しかし、途中で奇妙なものを発見。


そこには、イルカや、アシカ、アザラシの赤ちゃんたちのぬいぐるみが置かれていたのだ。
どうやら、それらの赤ちゃんの重さを持ち上げることにより体験できるコーナーらしい。


佐藤は、この手の遊びが大好! だから、千両箱よろしく抱き上げて見た。



ややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややややや。




おも〜い! ほら、ぬいぐるみってお店にあるじゃないですか、あの軽量感でつかんだら、重くって腰がくだけるぜ。ホントこの重さ。すごいんだから。とにかくだっこして立ちあがってはみたが、大変でした(笑)。


次にペンギン館に入る。おりしも館内でお姉さんたちがペンギンに餌やりを披露している真っ最中。だから、館内は観客で賑わっていた。佐藤は、その人々をかきわけて、イワトビペンギン君のそばにたたずんだ。





●おお、見守りペンギン発見!●.jpg

●おお、見守りペンギン発見!●



●カリフォルニアアシカの赤ちゃんと同じ重さのぬいぐるみ●.jpg

●カリフォルニアアシカの赤ちゃんと同じ重さのぬいぐるみ●



●佐藤が近づくと遠のく魚たち(当たり前だ)●.jpg

●佐藤が近づくと遠のく魚たち(当たり前だ)●




すると、そこには、イワトビペンギン君たちがあつめてきたという小石が溜まっていた。そのわきに、ちょっとデブなイワトビペンギンがいた(鏡をみなさい)。聞くところによると、今、彼らは羽の生え換わりの時期を迎えているという。


新しい羽毛におされて、古い羽毛がふわぁふわぁとわきあがり、まるで襟巻を巻いているようだ。中では、お姉さんが、ペンギンを追いながら、餌を口元へ持っていく。すると、ペンギン君が小魚を頭からまるのみにしていく。なかには、待ち切れずお姉さんのズボンをつついて催促しているものもいる。


そのひとつひとつのしぐさがなんとも言えずかわゆいぞ。ちなみに館内には、卵からかえったばかりのひなを抱いているペンギンもいた。飼育員にしてみれば、この子が無事に育ってくれることが何よりであろう。




●羽の生え換わりちょっと見苦しい●.jpg

●羽の生え換わりちょっと見苦しい●



●係りのお姉さんからご飯をもらう●.jpg

●係りのお姉さんからご飯をもらう●




そうそう。シロイルカの赤ちゃんをみなきゃ。残念ながら、現在はシロイルカの水槽の写真撮影はできない。だから、椅子にすわって眺めた。8月3日に満1歳になった赤ちゃんは、お母さんの後ろについて泳ぐ。はははは、まぁ梶さんと同じ誕生日じゃ(誰?)。まぁ、もうひとかたいるのだが、それはさておく。


子イルカは、同じ流線型を描いて泳いでいくのだ。もう、その姿には危なげなところはない。実に堂々としていた。


ちなみにこの赤ちゃんの腹部にはとってもキュートな模様がある。それは、よくみると、ハートの形をしているのだ。


見ていて飽きない。お母さんイルカのアーリャは時々、空気を吸ってなんとバブルリングを吐き出していた。彼女は彼女で赤ちゃんにバブルリングの作り方を伝授しているのかも……。


水槽の周りにある展示コーナーには、アーリャと赤ちゃんの様子が写真として紹介されていた。アーリャは定期的に芸のトレーニングを受けている。すると、赤ちゃんも興味津津。だから、赤ちゃんにも輪っかなどを渡すと口にくわえたり、ボールで遊んだりもしたらしい。


それらのかわゆいしぐさが、パネルで紹介されている。もう、みていて、メロメロ。これからも元気で育ってほしいなぁ〜。


そうそう、お土産コーナーも赤ちゃんイルカのグッズも増えて充実していた。終わりよければすべてよしということで、スカートも乾き、心も十分癒されたので、東京へ帰りますぜ。皆さま、まだまだ暑さに用心ください。ではでは!




●もう1歳になっていた。誕生日はFさんとも同じ!●.jpg

●もう1歳になっていた。誕生日はFさんとも同じ!●



●出雲空港で、もうぐったり(笑)●.jpg

●出雲空港で、もうぐったり(笑)●



●中央法規さんの『おはよう21』に連載開始(with 研究所員のキングあかべぇ)●.jpg

●中央法規さんの『おはよう21』に連載開始(with 研究所員のキングあかべぇ)●



(中央法規さんの『おはよう21』(10月号から1年間の佐藤の連載が始まりました。「サービス提供責任者のスキルアップ」がテーマです。書店で一度ご覧くだされ!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 15:02| 島根 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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