2009年06月19日

奮闘記・第473回 首都圏/神奈川県

●2009年● 神奈川県横浜市


佐藤流・YOKOHAMA GUID

祝・開港150周年記念ウォーキングじゃ〜!

(横浜は素晴らしいPart4)




はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ〜。



かなり疲れている。



といいながら、横浜はいま、開港150年目の大博覧会中。疲れている、はいそうですか、と帰るわけにはいかない。



大イベント「開国博 Y+150」は、横浜開港記念テーマイベントとして、2009年4月28日〜9月27日まで開催されている、ちゅうやつだ。



みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」。



食やファッションなどの人気スポットが立ち並ぶ横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」。



自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア



」「」「自然」が生きる、この3つエリアから、未来を輝かせるゆめの種をまくために、をテーマに開催されているのだ。あ〜、はいはい。




●巨大たねまる君発見!●.jpg

●巨大たねまる君発見!●




ここには道先案内人として、マスコット「たねまる君」が登場する。これを主催している、財団法人横浜開港150周年協会では、それぞれのエリアに分かれた、たねまるマップと、開国博のパンフレットを、配布しているから方向オンチの佐藤は非常に助かった。佐藤は、すでに、「外交官の家」で、これらをゲットしていたのだ。ふふふ。



佐藤が目指すベイサイドエリアには、平日だというのに大勢の観光客が来ていた。この2日はまさに「開港記念日」だったからさ。



上空には飛行船も飛んでいる。先ほどのブルーインパルスといい、飛行船といい、地上も上空も賑やかであった。




●飛行船が横断していく●.jpg

●飛行船が横断していく●





【赤レンガ倉庫】

赤レンガ倉庫の歴史をご紹介したい。



1907年に、明治政府は、日本で最初の近代的なふ頭として、新港ふ頭を建設。その後1911年に2号倉庫(現在の2号館)を創建。日本初のエレベーターや、避雷針、消火栓が備え付けられて、当時では新鋭の模範倉庫として完成した。



ついで、1913年に1号倉庫(現在の1号館)が、完成。現在もこの1号館には、当時のままのエレベーターが保存されているという。



1920〜1923年には、赤レンガ倉庫が、上屋施設だったために、主に葉たばこ、羊毛、光学器械、洋酒等の貨物が取り扱われ、人ともので賑わいをみせたそうな。



その後、1923年9月1日、関東地方を襲ったゆゆしき関東大震災では、横浜も瓦礫の山と化し、開港当時を語る貴重な建造物が倒壊・焼失してしまったのだ。



ただ、関東大震災で、震度7は相模湾岸地域(鎌倉〜小田原)、東京や横浜は震度6ぐらいで、多くの人は火災で亡くなったのだ。いまなら、「相模湾沖大地震」とだろう、と言う人もいる。



さて、そのような地震でも、赤レンガ倉庫は、1号館は半壊したものの、2号館は倒壊を免れたのだ。このような赤レンガ倉庫も、1945年、終戦直後には、GHQの総司令部に接収されてしまった。



このときの、マッカーサー元帥の進駐は、ペリー来航以来「横浜2度目の開港」と言われ、1956年までのおよそ10年間は横浜港の機能がストップし、大桟橋から伊勢佐木町一帯は立ち入り禁止地域となった。



そして、ようやく、1956年に米軍が接収を解除し、貿易が再開すると、再び海外との取引が盛んになり、入港船舶のトン数取引貨物の量などすべてが戦前の記録を更新していった。



だが、貨物のコンテナ化の進展に伴い、物流機能は他のふ頭に移っていった。そして、1976年、取り扱い貨物が激減し、1980年に赤レンガ倉庫は、倉庫としての役目をここに終了したのであつた。



その後、倉庫としての役目を終えた赤レンガ倉庫は、横浜のシンボルとしてひっそりとたたずんでいた。しかし、ハマっ子は黙っていなかった。


市民の声に後押しされて、横浜市は国から赤レンガ倉庫を取得。その後5年以上をかけて、様々な保存活用工事を行い、2002年4月に現在の横浜赤レンガ倉庫がオープン。それに伴い周辺も赤レンガパークとして整備されたのだ。




●赤レンガ倉庫は大賑わい!●.jpg

●赤レンガ倉庫は大賑わい!●




現在は、ショップや、レストラン&カフェなどのお店が入り人々の憩いの場となっている。横浜に何回か出没している佐藤ではあるが、この赤レンガ倉庫に入るのは初めて(ただの倉庫と思ってたもん!)であった。



さっそく、中に入り、お目当ての、YOKOHAMA ASYAMICHI ICE(横浜馬車道アイス)を食べたのである。馬車道と言えば、日本で最初のアイスクリーム発祥の地じゃないですか!




●馬車道アイスも食べた!●.jpg

●馬車道アイスも食べた!●




カップの中には、柔らかいクリームが鎮座し、その上にカリッとしたウェハースのふたが乗っかている。そのふたをスプーンでカシカシと崩して冷たいクリームに絡めながら食べるのである!!!



もちろん、クリームは冷たく甘い。冷たいクリームは文句なく美味しい! また、ふたをカシカシと崩すのは遊び心があっていい。ひゃひゃひゃ〜い! ごちそうさまでした。



また、赤レンガ倉庫の前にはテントが張られて、開国博のお土産など魅惑な商品を販売していた(ヤバいものはありませんぜ)。



だから、佐藤は、揺らすと音が出るたねまる君をゲット!!!!!


こうして、研究所の仲間は増殖し続けるのであった(笑)。


ところで、佐藤は横浜博の入場券を持っているのだ。しかし、入場券がなくても、あんまし困らない(しっ!秘密)。だから、次は入場券を活用できるところへ向かった。





【Y150はじまりの森】

ここには、巨大スペクタルアートENEOSU「La Machine(ラ・マシン)」が登場。



これはフランスの世界的スペクタルアート劇団「ラ・マシン」が日本初上陸し、彼らの創り出す、高さ約12メートルある巨大生物アート・マシン「生命のある機械」たちが繰り広げる驚きのイベントとである。




●巨大クモはお休み中●.jpg

●巨大クモはお休み中●




佐藤も、見ましたよ、巨大クモが寝ているところを(笑)。残念ながらこの時間はお休み中であった。動かないこの巨大生物なら、危害は加えないだろうということで、そばに近づき記念写真を撮りました(笑)。



ちなみに、4階建てのビルの大きさがある、「生命のある機械」がうごめくのだから、この機械が動き出したら相当な迫力であろう。すでに被害者は1000人を超えたと言う(嘘)。


しかし、もはや、佐藤にはこの機械が動き出すのを待つだけの気力がない。なんせ、暑いのだ。しかも歩きっぱなし。いい加減座りたいよ〜。ぶつぶつ言いながら、横浜に関する展示を見て回った。あの丸善の早矢仕氏にも遭遇しました(笑)。




●林政彦氏、いや早矢仕有的氏に遭遇(笑)●.jpg

●林政彦氏、いや早矢仕有的氏に遭遇(笑)●





【Y150トゥモローパーク】

そんなこんなで、見つけましたよ。涼しくて座れる場所を(笑)。会場は、全天候型の施設で大型の映画館(?)。


つまりスーパーハイビジョンシアターなのだ。そこで上映している作品は、未来シアター「BARTON」である。



物語は、宇宙旅行が容易になり、惑星間での移民も行われるようになった未来、惑星アベルを舞台に始まる物語。



過去から現代、そして未来へと、大切な何かを繋ぎ残していく「絆」がテーマのSFファンタジー「BATON」を3部作として上映。しかも世界初公開!!



この日佐藤が見たのは、第2章〜未来〜Episode2:アポロとミカルであった。上映時間は短いのだが、その間に、はらはらドキドキわくわくの物語が展開していく。いい出来なんだ。



この作品は、岩村俊二氏が脚本・プロデゥースした初のアニメーション作品。監督は北村龍平氏、出演キャストは、市原隼人さん・上戸 彩さん。大杉 漣さん。ケイン・コスギさん。内藤剛志さんなど、豪華キャストである。



アニメなのに、声の出演ではなく、出演キャストとはこれいかに。実は、これ、実写の動きをトレースしてアニメーションにリアリティを与えているのだ。



ここがこの映像のおもしろいところ。まぁこれは見てのお楽しみということにしましょう。



心に残る映像にまちがいない。いや、本当!!(内藤剛志さ〜ん!オモシロ過ぎ!!)




●涼を求め入ったら、素晴らしい映画だった!●.jpg

●涼を求め入ったら、素晴らしい映画だった!●





【イタリアン MANGIA MANGIA】

佐藤の横浜ウォ〜キングはこれにて終了。夕飯は定番となった横浜ランドマークタワーのレストラン、イタリアン MANGIA MANGIA(マンジャ・マンジャ)である。ここは、各テーブルに担当者がつく。



お客が席に座ると、その担当者がきて、紙のテーブルクロスに自分の名前をサインするのだ。しかも、お客さんから読めるように書くのだ。



その見事な描きっぷりには、ほれぼれしますよ。よく見れば街にはプロの技があふれています。真のプロのおもてなしは最高だよね!!



さて、佐藤は再び神奈川に出没します。是非とも映画の結末をみたいと思っていま〜す。季節の変わり目です。皆様ご自愛ください。ではでは!




●1日枚数限定ピザ(サインはmihoさん)●.jpg

●1日枚数限定ピザ(サインはmihoさん)●




PS.

と言いながら、佐藤の出没予定会場のお知らせ!!!


「“TA”を活用した対人援助技術」


●日 時:平成21年8月19日(水)  10:00〜17:00


●会 場:八洲学園大学 講義室、もしくは会議室
     (横浜市西区桜木町7丁目42番地)


詳しいお問合わせ先は、社団法人かながわ福祉サービス振興会
教育事業課
までお願いします。

 TEL:045-210-0788
 FAX:045-671-0295



(この道はいつか来た道〜、最近なのに思い出せないのがヤバいぜ〜い!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 15:28| 島根 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 見聞録(首都圏版) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セミナーのご紹介をいただき、ありがとうございます。
少しづつですが、参加者も集まってきています。
コミュニケーション系のセミナーが多い中、結局は、対人援助技術を持っているかが重要なポイントとなる・・と実感します。
今回のセミナー、本当に楽しみにしています!
Posted by かながわ福祉サービス振興会 なかばやし at 2009年06月30日 20:32
中林様 横浜開国博にはいかれましたか?
現在、馬車道界隈は毎日がお祭り。
きっと賑やかなことでしょう。
次回のセミナーでは、参加者の方に満足して頂けるように、張り切って担当させていただきますので、よろしくお願いします。

Posted by さとうはあまい at 2009年07月01日 05:33
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