2009年02月04日

奮闘記・第409回 見聞録/島根県

●2009年1月26日● 島根県出雲市


雪大寒波襲来! 出雲空港へ着陸

〜その日、出雲大社は福神祭であったひらめき



 今年も、島根県で介護支援専門員実務研修が始まる。佐藤はもちろん研修1日前に入る。でないと研修には間に合わないのだ(笑)。

 研修前、担当者の方から、「先生、こちら(島根)は、記録的な大寒波が来るそうですよ〜」という連絡を頂いた。まぁ、情報は有り難いのだが、どうしょうもない。

 いくらなんでも研修2日前に島根入りも、飛行機の変更も簡単にはいかないのだ。まぁ、天候ばかりは科学が進んだ現代でも、ほぼ神頼み。(この時点では)大吉が出てないしなぁ。行けないかも〜。

 以降、天気予報が気がかりではあった。重ねて書くが26日に島根入りしていなければ、あの、素敵なリゾート地(なんだかどうだか)、浜田に入っていないと研修ができないのだ!!!

 最悪、新幹線で広島へ出て広島から高速バスで移動か? しかし、飛行機が着陸できない天候なら、広島空港から浜田へ来るまでは行けないだろう。すんごい雪深い場所だ。

 高速バスで缶詰にされたら洒落にならない。やきもきしながら天気予報を眺めていた。

 当研究所に在中の神々様の御札に「大寒波を何とかしてください!!!!!!」とお願いした。するとあっさり利いた(笑)。大寒波は1日前にサッサと通過していったのであった。

 当日、羽田空港は快晴、風力3(嘘)。上空も雲ひとつなく地上を見わたすことができるくらいだ(ほんと)。富士山も見えるぜい!

 確かに関東は良い天気だ。しかし、問題は参院(これはスーパー・ケアマネ、は……、おっとHさんか)、いや山陰・島根の天気だ。

 滋賀県を越える頃から雲が低く垂れ込めてきたのだ(ヒヒヒ)。そして、いよいよ飛行機が着陸体制をとるころには、窓の外は厚い雲に覆われて何にもみえない。

 やがて飛行機は宍道湖上空に落下、いや下降した。すると外は霙交じりの雨模様。雨が窓の外はビュンビュン飛んでいく。

 もっとも、飛行機は着陸時でも時速400キロ近くで飛んでいるのだから雨が横に飛んでいくのは当たり前だが(笑)。

 上空からみる島根半島は一面雪で真っ白であった。まぁ、きれい(そんな場合か)。

「おおっ、きれい。でも寒そう〜。○×△□□×△!○×△●○×〜」とわけのわからん言語を連発(定番)。べらを噛みかねない、興奮冷めやらぬ佐藤をやさしく出雲空港は優しく向かい入れてくれました(笑)。

 本日の相方は、トヨタ・レンタのヴィッツ君だ。今日は出雲空港から浜田市を目指すため、レンタカーはトヨタしか使えないのだ(たぶん)。

 まずは出雲大社じゃ〜、ようやく、ナビ様なしでもいけるような気がするぅぅぅぅ(笑)。

 出雲大社は出雲大社。そう杵築大社(キヅキノオオヤシロ)じゃ〜。ここにくると出雲国一の宮だとか、延喜式の式内社だとかいう、“肩書”はあまり意味をなさない。

 そうは言っても、奈良県の神社の場合、“肩書”が大きい意味をもつのでバカにはできない。

 さて、佐藤は、今年初めての出雲大社の参拝。いつも通り、祓社参拝からスタート! この日はなんと、旧正月のお祝いの日であった。


●祓社から始まる●.jpg

●祓社から始まる●


●この日は福神祭であった●.jpg

●この日は福神祭であった●


 旧正月を祝う福神祭が26日未明、出雲市大社町の出雲大社の神楽殿でおこなわれた。

このお祭には、県内外から360人が訪れたそうだ。お祭りでは出雲大社教の千家達彦(せんけみちひこ)管長(86)たちとともに1年の幸せを願った。

 この福神祭は旧暦の元旦におこなわれ、子(ね)の刻である午前1時に始まることから「子の刻神事」とも呼ばれているもの。
 
 そのために、参拝客は前日の25日から神楽殿に集まり始め、おこもりをして神事の開始を待つのだ。

 神事では千家管長が教話し、次代のために幸せの種をまく大切さを説いたという。その後、参拝客は、しめ縄につけて張り巡らされて、福を授かるとされる紙垂(しで)を持ち帰るのだそうだ。


(27日・山陰中央新報)


 そうですか、そうですか。旧正月のお祝いの日に出雲大社へ参拝することができたなんて、なんて幸せなことでしょう!

 佐藤は、60年遷宮のために、御仮殿にいらっしゃる神様に「佐藤も、島根のかたがたも皆、今年もよろしくお守りくださいませ」とお願いをした次第です。


●当然、御仮殿に参拝!●.jpg

●当然、御仮殿に参拝!●


 その後、奥に鎮座されている素鵞社(ご祭神・素戔嗚尊)にもごあいさつ。振り返れば本殿内が賑やか(というのか)である。

●研究所の仲間も一緒だ〜●.jpg

●研究所の仲間も一緒だ〜●


●素鵞社のご神体を拝礼●.jpg

●素鵞社のご神体を拝礼●


●囲いの隙間が開いているのか?●.jpg

●囲いの隙間が開いているのか?●


●本殿には雪が積もっていた●.jpg

●本殿には雪が積もっていた●


 それもそのはず、出雲大社は遷宮のために本殿内の工事がついに始まり、大型トラックが砂利をおろしているところでした。

 そうですか、そうですか。はたしてどのように美しく変身なされるかは楽しみなところです。でもなんか、本殿の囲いの隙間が広くなったようね……。囲いの中が見えそうあ感じだぁ。

 その後、出雲大社教の前を通って命主社を目指します。現在、この出雲大社教の前は水道工事真っ最中であり、工事をされている方が、シャベルカーやドリルで道路を掘削して埋蔵金を掘り起こしている(わけはない)。

 佐藤は、その中を工事現場の安全確保をする頼もしいお兄さん(おいさんとはいいにくい)達に導かれ歩いていったのであった。


●銅の鳥居からパワーを頂く(金運アップのご利益あり!)●.jpg

●銅の鳥居からパワーを頂く(金運アップのご利益あり!)●


 もちろん、参拝後は同じ道を引き返してきた。このときにも、道先案内人達は嫌な顔をせず、安全を保障してくれたのでした(笑)。

 こうして、佐藤の出雲大社の“初詣”は無事に終了。神社の近くにある八雲(東店)で天ぷらせいろを頂いた。ここは本店よりも気に入っています。ほほほほほ。めでたし、めでたし!


●八雲・東店にて天ぷらせいろ!●.jpg

●八雲・東店にて天ぷらせいろ!●


(江津の新コンビニは、ローソンの近くで全貌を現したらしい!To Be Continued!!)

posted by さとうはあまい at 17:05| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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