国立市サービス提供責任者研修
アセスメントと訪問介護計画書
〜まずは、新年のごあいさつだぁ!
といいながらブログではまだまだ年を越せないのさ!〜
さて、気を取り直して、皆々様。新年明けましておめでとうございます! 一人ひとりが、自分らしいお正月を迎えていらっしゃることと思います。皆々様の利用者さん、おもち大丈夫ですかねぇ?
佐藤は、年末年始にかけて、うにうにと王子神社への参拝からスタート! 王子神社界隈も多くの人が初詣に来ていて賑やかでしたよ。今年初めておみくじは「吉」。ちなみに主人は大吉だった(トトロじゃあrませんよ)。
今年もあちこちに出没して発信して行きたいと思います。佐藤も見かけたら、「声かけ」もよろしくお願いします。
ふうう、さてここからは、「まだ」昨年のお話。
国立市では、系統立てたカリキュラムを作成し、サービス提供責任者を育成している。今年(この時点では2008年)も三回シリーズでサービス提供責任者向けの研修を開講した。
●サービス提供責任者研修 in 国立●
【今年のメニュー】
1、アセスメントと訪問介護計画書
2、モニタリングと連携
3、医療ニーズの多い利用者
佐藤は、昨年度(2007年度)に引き続いて講師依頼を頂き、研修内容に沿って資料を準備したのだ。そして、昨年度かかわった人々に再会できるかもという楽しみに会場入りした。
しかし、うう、参加者は3分の2が新しいメンバーであった(沈黙)。まぁ、それはそれで……。そこで、まずは指定基準を用いてサービス提供責任者の責務についての解説から始めた。
続いて、ケアマネジメントについて理解を深めて頂くためにパワーポイントを活用し、解説していった。
●アセスメントの違いについて語る●
●具体的な援助方法を考えてみる●
【主な要点】
1、介護支援専門員とサービス提供責任者のアセスメントの違い
2、サービス提供責任者が行う事前訪問の意義
3、訪問介護計画書(案)を作成してサービス担当者会議へ参加
する意義
4、サービス提供責任者の行動の記録を残すことの必要性
サービス提供責任者は、介護支援専門員が作成する居宅サービス計画に沿っている。提供されたサービス行為をもとに、具体的な援助を導き出し、訪問介護計画を作成する業務をになうのだ。
したがって、訪問介護の専門家としては、利用者宅を訪問して事前のアセスメントを行う必要があるのだ。
しかし、この初回面接(インテーク面接)の時に、介護支援専門員が同行するケースが多いという。
●グループ内の進捗状況を見回る●
●グループ内で話し合った内容を書き出す●
これは、必ずしもサービス提供責任者が1人で利用者宅へ行けないからということではないのである。
介護支援専門員が、困ったことにサービス提供責任者に同行するのが自分達の役割だと思っている人もいるのもいただけない。
それに、なぜ介護支援専門員が、サービス提供事業者と同行するのかがわからない。
介護支援専門員の役割が、利用者と社会資源を結びつけるのであれば、利用者が社会資源を活用できるように十分に利用者が社会資源を吟味できる時間を確保することが先であろう。
●出してくれた手順を点検してみる●
●最後まで研修にに集中した●
【皆さんが、講義・演習を通して学んだこと】
1、サービス提供責任者がおこなう初回の面接及びアセスメント
の重要性の理解
2、サービス行為から細分化される具体的な訪問介護計画の作成
手法の理解
3、サービス提供責任者の行動記録の作成手法の理解<
今回学ばれたことは非常に有意義なことではある。だが、すぐに実行できない環境の方もあると思う。
全てのことをいま取り組もうとしても難しいかも知れない。でも同時に動かせば少しずつでも動いて行くのだ。ある時点で、何かを“変える”ことが可能なのかもしれない。
一番ダメなのは、他人任せで、誰かが変えてくれることを待つこと。まぁ、一番確実と言えば確実なのだが(笑)。
それでも、みなさんもプロ。他のヘルパーやサービス提供責任者のかたと協力をして、できるところからスタートしましょうよ。苦労が報われるといいなぁ〜。
今年も夢をもってお互いに頑張りましょう! 佐藤もまだまだ負けませんぜ。ではでは今年もよろしくお願いします。
●2009年、トリは富士山だぁ〜●
(東京は晴れてんのに寒過ぎるぜ!To Be Continued!!)

