2008年11月03日

奮闘記・第346回 ケアマネ/島根県

●2008年10月17日● 島根県松江市・合同庁舎


社会福祉法人島根県社会福祉協議会

島根県福祉人材センター

平成20年度

介護支援専門員実務経験者基礎研修

4日目



 ふふふ。今日も早朝から、売布神社に参拝。ふう、本日は研修の最終日です。佐藤はテキストを活用して今回の研修を振り返りました。

 そして、皆さんに、今研修を振り返り、自分が介護支援専門員になって助かったこと(自分の能力も含め)。また、研修を振り返り、できていなかったことを明確にして頂きました。



●売布神社へ参拝!ふう、もう朝の空気は冷たい●.jpg

●売布神社へ参拝!ふう、もう朝の空気は冷たい●


●事務局のあいさつでスタート!●.jpg

●事務局のあいさつでスタート!●


 さらに、助かったことを維持するためにはどうすればよいのか? また、出来ていなかったことを改善するためにはどうすればよいのか?を考えていただきました。手法はおなじみのKJ法です。



【助かっていること】

 ・事業所内の他の職員が自分を支えてくれること。
 ・家族が自分の仕事に理解を示し協力してくれること。
 ・利用者・家族が自分が行くことを待っていてくれること。
 ・介護保険制度の理解が深まったこと。
 ・地域にあるインファオーマルなサービスについて理解が深まった
  こと。
 ・事業所内に相談できる先輩がいること。


●自分達の考えをまとめる●.jpg

●自分達の考えをまとめる●



【困っていること】

 ・地域に提供できるサービスが十分にないこと。
 ・ケアマネジメントの過程が十分に把握できていないこと。
 ・記録物が多く、記録に時間がかかること。
 ・パソコンが、介護支援専門員の数だけ無いので順番待ちを
  しなければならないこと。
 ・介護職員と兼務のために介護支援専門員の業務をするのに
  時間をつくりに憂いこと。
 ・やらなければならないことが山積みになると、プレッシャー
  からストレスがたまっていくこと。
 ・介護保険制度や、権利擁護、成年後見人制度など、法的な 
  理解が不十分なこと。


●堂々と発表することが出来た●.jpg

●堂々と発表することが出来た●



 
【助かっていることを維持するためには】

 ・これからも、事業所内にいる人々に、自分から積極的にコミュ
  ニケーションを取って連携をはかる。
  (本日の自分の行動の予定を明らかにすること、困りごとが発
  生した時には対応の仕方を明確にすること。)

 ・家族には常に感謝の言葉を伝えること。
  (助かっていることを素直に伝える。助けて欲しいことは具体
  的に伝える。愚痴は少なく感謝の言葉を多く伝える。)

 ・利用者・家族に対して常に信頼していただけるようにする。
  (約束は守る。出来ないことは素直に伝える。介護保険法につ
  いての正しい知識を発信する。)

 ・介護保険制度については常に新しい情報を手に入れる。
  (新聞を読む。テキストを更新する。)

 ・地域にあるインフォーマルな情報を手に入れたときに記録に残
  す。(インファーマルなサービス・社会資源マップの作成。)


 これにて、すべての研修内容は終了しましたぁ! どうぞ、みな様、今後も自分の体をいたわりつつ、ご活躍くださいませい(笑)。ではまた!!


●これにて終了!!●.jpg

●これにて終了!!●


●山陰中央新報は島根の情報が満載!●.jpg

●山陰中央新報は島根の情報が満載!●


●合同庁舎の眼下では園児がお散歩●.jpg

●合同庁舎の眼下では園児がお散歩●


(研修の項、終わり!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 14:13| 島根 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケアマネジャー(介護支援専門員) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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