2008年10月01日

奮闘記・第324回 その他/東京都

●2008年9月16日● 東京都新宿区


ヒューマンライフケア

テレビ研修:「アセスメント」について



 この日は台風が、九州に近づき、その影響で秋雨前線が刺激され、あちこちが豪雨となっていました。

 はたしてこのようなときに、みんなは集まってくれるのだろうかと心配していました。にもかかわらず、大阪・福岡・三宮・名古屋など、それぞれの拠点に多くの参加者が集ってくれたのです。

 佐藤が待機する新宿野村ビルにも、関東地域の参加者が駆けつけてくれました。どんどん参加メンバーが増えているように思うのは気のせい(甘いな)。


●まずは、各自が考えてみる●.jpg

●まずは、各自が考えてみる●


 さて、ヒューマンライフケアは、居宅介護支援・訪問介護・通所介護・グループホーム等、様々なサービスを提供しています。ですので、佐藤は、研修内容にも偏りが無いようにしています。

 そんな中で、今回のテーマはアセスメントです。事例を活用し研修でおこなったことは、



 
 
 (1)各サービス担当者が、それぞれの立場で必要な情報について
    書き出す。(演習)

 (2)その情報を、いつ、誰が、どうやって、手に入れるか。
    (演習)

 (3)介護支援専門員のアセスメントと、サービス提供者がおこな
    うアセスメントの違いについて考察する。(講義)
    

 さすがにアセスメントについては、介護支援専門員の方々は、しっかり記載することが出来ていました。

 ただ、サービス提供者側は、自分達のしていることが、専門用語と結びつかずに、言語として伝えることが難しいところがありました。


●グループで話し合う●.jpg

●グループで話し合う●


 そこで、後半は、佐藤が、前もって作成してあった、個別援助計画作成過程の資料を活用して、講義をおこないました。

 すでに、皆さん、ご存知のように介護支援専門員には、統一された研修があります。しかし、サービス提供者には統一された研修がありません。

 ですから、サービス提供者サイドでは、利用者の基本情報や、アセスメント内容は、介護支援専門員からいただくのが当たり前だと思っている方々もいたようです。

 しかしながら、介護支援専門員のアセスメントと、実際にサービスを提供する人々のアセスメントは違うのです。

 なぜならば、介護支援専門員は、利用者と社会資源を結びつけるためのアセスメントであって、具体的な援助方法を導くための専門家のアセスメントではないからです。

 皆さんは、佐藤が提供した資料(Aさん事例))ら、サービス提供者がおこなう細かなアセスメントについて、視覚的にとらえて確認することが出来たようですね。さてさて、皆さんはいかがでしたか?

 今回のテレビ研修に参加された方々には、ぜひ、この資料を活用していただき、各事業所で再度研修をしてくだいませ! それでこそ貴重な時間を割いておこなった意義があるというものです。



●研修を終えて
 それにしても、テレビ研修がこんなに長く続くとは思っていなかった(笑)。

 気のせいか、テレビの向こうにいる人々が増えているように気もする。みんな、それだけ、勉強熱心なんだよね、素晴らしい!


●テレビ研修は展開が難しい●.jpg

●テレビ研修は展開が難しい●


(この項終わり!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 13:40| 島根 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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