2008年09月06日

奮闘記・第308回 見聞録/埼玉県

●2008年8月● 埼玉県さいたま市大宮区


続・大宮公園をゆく!

〜埼玉県立歴史と民俗の博物館〜



 氷川大社から大宮公園の北西に少し歩くと、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」はあった。東武野田線・大宮公園駅にほど近い。

 こちらは、埼玉県博物館と埼玉県率民俗文化センターが統合して2006年4月に誕生した。歴史・民俗・美術を総合的に扱う総合博物館である。以前はふつうの博物館ではあったと聞く。

 ソファに座り、汗を拭き拭きながら、ながめてみたら、ここには常設展と企画展がやっていた(どこでもたいがいそうだろ)。

 企画展では「埼玉サッカー100年」を展示しているようだが、サッカーをよく知らない佐藤はパス! 常設展だけ観ることにした。

 常設展は旧石器時代から現代までを時代の流れに沿って、埼玉の歴史や美術品、文化にまつわる品々が展示されていた。佐藤が興味を持ったのは、なんといっても、古墳時代である(笑)。

 さきたま古墳群(世界文化遺産登録申請のために整備中)から、出土した埴輪や土偶などが、種類ごとにまとめて展示されていて、中でも土偶の種類が多く、ひとつひとつが、かわいかった

 ちなみに、この埼玉県立歴史と民俗の博物館にはものづくりコーナーがあり、勾玉つくりや、草木染めなどをすることがえきるようで、展示コーナーで体験学習の案内を見ることができた。この日も、ものづくりコーナーは夏休みの子供たちで賑わっていた。

 佐藤は、時代別に館内を巡り、やがて地階にある明治から現代の展示物をみた。地元の博物館はたいがい、経時的に自県の歴史を辿れるように構成されているから、なかなか面白い。

 埼玉であれ、群馬であれ、なかなか自分で歴史を調べるのは難儀な話だもの。

 さて、ここでは昭和を感じさせる、テレビや、トースター茶箪笥などの展示物があったのだ。「ひゃ〜い! これ、使っていたかも〜(古墳時代ではありません、昭和ですよ)。

 おお、この茶箪笥と似たものがあったぞぉ。来た、来た!B29(知らんわい)」などとながめていましたが……。

 これらの展示物を見ているうちに、自分の年をかえりみて、つくづく、昭和も遠くなりにけりを実感したしだいです(笑)。平成元年生まれが20歳じゃ。生年の欄が、M・T・SがT・S・Hになるのもそう遠くはない……か。

 さて、観るものも見た。写真は撮れないし(なぜ、日本の美術館や博物館はまったく写真が撮れないのだろう?外国はモノによっては撮れるのにねぇ)、博物館の外観だけも写真を撮ってそろそろ帰ろうか、と外をみた。

 なんとぉ〜大粒の雨が降っている。しかも、豪雨!! あちゃ〜!!! こりゃ、今は出れない。しかも、なんと「傘がない」(井上陽水じゃねぇ!)。

 仕方がないので、エントランスの椅子にぽつんと座って、雨宿り。雨は降る、降る、雨は降る〜。

 時に小降りにもなるが、すぐまた、ものすごい勢いで地面をたたいている。いつになったら帰れるのか?

 今日の教訓。ゲリラ雷雨に気をつけろ! 降水確率を無視するな! 上着を忘れても傘忘れるな!です(佐藤は傘も上着も家に忘れてきたのさ〜)。ではでは!


●いろいろな資料をもらった●.jpg

●いろいろな資料をもらった●


●まぁ資料がありますわい●.jpg

●まぁ資料がありますわい●


(挨拶が遅れて武蔵国の神々様に怒られるの項、終わり!To Be Continued!!)
posted by さとうはあまい at 16:35| 島根 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 見聞録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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