2020年05月16日

奮闘記・第1098回:ステイホームという表現がきらい

●2020年● ステイホームという表現がきらい

「介護支援専門員業務実践マニュアル」(第03回)


というより、あの知事さんがなんだろうな。

「気をつけろよ、刺すような毒気がなけりゃ、男稼業もおしまいさ―」
今の時代、まさに「蘇れ松田勇作」って感じだ。鵺の鳴く夜は恐ろしい。

それにしても小さい。アベノマスクって総理の人間の器と同じくらいの大きさかなぁ、まぁどこかの知事よりは・・・・。
(むかしのカドカワさんは良かったな・ひゃ〜参謀)


さて、ひゃ〜参謀は食事に行きました(笑)。今回も続きをあげましょう。


(2)利用の申し込みにおける調整を行う:事業所側の選択。
エントリーの段階で、相談者から「居宅介護支援事業所を利用したい」という希望があった場合には、次の段階へ入ります。それは当事業所で《その方の支援を行えるかどうか》を吟味する段階なのです。この担当者を決める作業を、そうです「申し込みにおける調整」というのです。

この利用の申し込みにおける調整を、管理者と空いている(お手すきとも)介護支援専門員のみで行って、新たな利用者の情報を他の職員が知らないということは良くありませんね(それは談合に近い)。

なぜならば、利用者とは「居宅介護支援事業所を利用する方」であって、担当する介護支援専門員のみの独占する利用者ではないのですよ。

そこで、誰が担当するにせよ会議などを通して、新たに利用者になった方の情報をすべての職員で共有する仕組みを整備しておきましょう(でないといろいろ辛くなりますよ、自分が)。

☆☆佐藤からのアドバイス☆☆☆☆☆

「新規利用者の受け入れマニュアルを作りましょう。」


ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ

 申し込みにおける調整マニュアル
エントリーの段階(相談受付)
      ・利用希望あり 
      ・毎週〇曜日の職員会議にて担当者を決める(会議録)
      ・利用者希望者に、担当の可否を伝える。1週間以内とする。

ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ

    

大事なことなので繰り返します。

利用者は「居宅介護支援事業所を利用する利用者」であって、1人の介護支援専門員のみを利用する方ではないのです。

そこで、今後支援の過程において、担当する介護支援専門員が、困りごとを抱えたときに、他の介護支援専門員と相談できるそのような環境作りをするためにも、《利用の申し込みにおける調整》は、慎重かつ迅速に行い、皆で支援しているという機運を高めるように努めることが協働できる環境作りの第一歩なのです。

さてさて、皆さま夜明けは近いかも知れませんが、油断なくお過ごしください。



【YouTube:「佐藤ちよみチャンネル」へのお誘い💛
https://www.youtube.com/channel/UCvDRKWx-pj-cp6-Wy_2teOg


今年もひゃ〜参謀の紫蘭ちゃんは好調!.jpg

今年もひゃ〜参謀の紫蘭ちゃんは好調!


(To Be Continued!)
posted by さとうはあまい at 14:51| 東京 ☔| Comment(0) | 書いてみた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

奮闘記・第1097回 :もうすぐ東京も解除かステイホーム週間

●2020年● もうすぐ東京も解除かステイホーム週間


「介護支援専門員業務実践マニュアル」(第02回)



・・・・個人的には東京はしばらくやってろよって感じ。だって学習能力ないものw(東京都民・ひゃ〜参謀)。


介護支援専門員業務実践マニュアル・第1章 第1項


【各段階に行うことと必要な帳票類の残し方】
介護支援専門員の業務実践マニュアルに沿って、各段階で行うことや、必要な帳票類について各項目ごとに案内していきます。

(1)エントリーの段階(受付):帳票(相談受付)
第1段階は、エントリーと言います。そう、エントリー(entry)とは、英語で入口や玄関などの意味を表しますが、ここでは相談者が事業所にやってきた段階を指しています。

相談者は、介護保険制度(以降:制度)を利用する本人というより、その関係者(家族や親族・行政等)が多いでしょう。そこで、この段階ではフェイスシート(利用者台帳)等の個人情報を記載する帳票ではなく、相談受付等の帳票を用いて、相談者の訴えやその対応等を記録します。

相談に来られた方は、その場で制度を利用したい(利用させたい)と思っている方と、利用するかどうかを迷われている方もいることでしょう。そこで、この段階では相談に来られた方の訴えに耳を傾け、その内容を共有した上で、「何を求めてきているのか」の話を整理していく必要があります。

また、その中から「その方が必要とする事柄」等に対応できるようにしておくことが重要になります。

制度の利用を考えている方には、制度の仕組みについての説明が必要ですね。「介護保険」という制度があるということ自体は、一般の方にもかなり浸透してきています。しかし、使うことは初めての方々がほとんど。ましてやその使い勝手を理解されているかというと、その程度はさまざまでしょう。

そこで、知っている、分かっていると言う方であっても、制度の仕組みについて、一通り説明をしておかなければならないのです。

一方、事業所では、従業員一人ひとりが、相談者に対して制度の説明が同様にできなければいけませんよね。それには市区町村で作成している「介護保険制度の利用のしおり」等の説明用冊子を用意しておくと良いでしょう。

その上で相談を受け付けた者は、これらのしおり等を使用して説明を行うこと。その上で「相談受付には、〇〇を使用して説明を行った」と記録するように指導しておきましょう。

相談者は、どのような事柄から話が進んでいくかわかりませんが、事業所内でこの段階ですることを取りきめて置けば、「〇〇を伝え忘れた!」ということを少なくできるのでなないかと思います。

☆☆佐藤からのアドバイス☆☆☆☆☆
「相談受付ですべきことを事前に定めておきましょう。」

@ 相談受付ファイルと帳票を作成します。
A 介護保険制度について説明し、利用できるまでの《道のり》を伝えます。
B 要介護認定について説明し、必要に応じて「要介護認定」の手続き(認定申請)について説明し、相談者の依頼を受けて、申請代行を行います。
C 次回の面談の必要性を吟味し、必要に応じて面談(後追い連絡)をしたい旨を伝えて連絡先を記録し、その期日を決めましょう。その際、特に虐待などが疑われる場合には、後追い連絡をして状況を把握し、ここには相談できる者がいるということをアピールしておきましょう。

Cの時点では、まだ《居宅介護支援の利用希望》には至らないという場合には、相談受付ファイルに綴じて、利用につながっていない人として識別しておきます。ここからまさにエントリー(entry)なのです。お見逃しなきように!

皆さま、日本の夜明けは近いと思って頑張りましょう。明けない夜はありません。ご自愛ください。



さぁ仕事しごと!.jpg

さぁ仕事しごと!



【YouTube:「佐藤ちよみチャンネル」へのお誘い💛
https://www.youtube.com/channel/UCvDRKWx-pj-cp6-Wy_2teOg


※しつこくてすみません。うちの若いのが頑張ってますんで・・・(若くないひゃ〜参謀より)。

(To Be Continued!)
posted by さとうはあまい at 12:10| 東京 ☁| Comment(0) | 書いてみた! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする